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利用規約

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社マタドール(以下「当社」といいます)が運営するブラジリアン柔術ジム「マタドール柔術」(以下「本施設」といいます)の利用条件を定めるものです。本施設の会員登録を行った方(以下「会員」といいます)、及び未成年の会員にあってはその保護者は、本規約に同意したものとみなします。

ブラジリアン柔術は身体接触を伴う格闘技であり、練習中に怪我その他の身体的損傷が生じる可能性が内在します。会員及び保護者は、本規約への同意により、当該リスクを十分に理解した上で本施設を利用することを表明するものとします。

第1条(規約の適用)

  1. 1. 本規約は、会員と当社との間の本施設の利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 2. 当社が本ウェブサイト上で掲載する本施設の利用に関するルール等は、本規約の一部を構成するものとします。
  3. 3. 本規約の内容と、前項のルール等の内容が矛盾する場合は、別段の定めがない限り、本規約の規定が優先して適用されるものとします。

第2条(用語の定義)

本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。

  • (1)「会員」:当社との間で本施設の利用契約を締結した個人。一般クラスの会員及びキッズクラスの会員(以下「キッズ会員」といいます)の双方を含みます。
  • (2)「キッズ会員」:契約締結時点で満18歳未満の会員をいいます。
  • (3)「保護者」:キッズ会員の親権者または法定代理人をいいます。
  • (4)「本施設」:当社が運営するブラジリアン柔術ジム「マタドール柔術」の各店舗及びその敷地内をいいます。
  • (5)「会費」:会員が当社に支払う月額利用料金をいいます。
  • (6)「入会金」:入会時にお支払いいただく初期費用をいいます。
  • (7)「練習」:本施設におけるクラス、自主練習、スパーリング、パーソナルレッスンその他柔術に関する一切の身体活動をいいます。
  • (8)「スパーリング」:会員相互の組手による実戦形式の練習をいいます。
  • (9)「試合等」:当社が主催・共催・推奨し、または会員が任意で参加する大会、試合、合宿、遠征、出稽古、セミナーその他本施設外で行われる柔術関連の活動をいいます。

第3条(会員資格)

  1. 1. 会員となることができる方は、本規約に同意し、当社所定の入会手続きを完了した方とします。
  2. 2. 未成年者が会員となる場合は、本規約第4条に定めるところにより、保護者の同意を必要とします。
  3. 3. 以下のいずれかに該当する方は、会員登録をお断りする場合があります。
    • ・医師から運動を禁止または制限されている方
    • ・第8条に定める感染症その他他の会員に感染の恐れがある疾病を有する方
    • ・過去に当社との契約に違反したことがある方、またはその関係者
    • ・反社会的勢力に該当する方、またはその関係者
    • ・第7条に定める健康状態の申告を拒否し、または虚偽の申告を行った方
    • ・その他、当社が会員として不適当と判断した方
  4. 4. 会員は、入会時及び入会後に、第7条に定める健康状態に関する事項について、当社所定の方法により正確に申告するものとします。

第4条(未成年(キッズ)会員及び保護者の同意)

  1. 1. キッズ会員の入会契約は、保護者が本規約の全条項に同意し、当社所定の同意書に署名することにより成立するものとします。保護者の同意のないキッズ会員の入会契約は、効力を生じないものとします。
  2. 2. 保護者は、本規約への同意により、次の各号に掲げる事項を確認したものとみなされます。
    • ・ブラジリアン柔術が身体接触を伴う格闘技であり、キッズ会員が練習中に怪我その他の身体的損傷を負う可能性があること
    • ・第22条に定める競技の危険性及び自己責任の原則がキッズ会員にも適用されること
    • ・第23条に定める免責事項がキッズ会員及び保護者にも適用されること
    • ・キッズ会員の練習中の安全及び健康管理について、保護者として継続的に注意を払うこと
  3. 3. 前項の保護者の同意は、キッズ会員の参加承認及び競技リスクの理解確認を目的とするものであり、キッズ会員本人の損害賠償請求権又は当社の安全配慮義務を免除するものではありません。
  4. 4. 保護者は、キッズ会員の通所及び帰宅時の安全管理について自己の責任において行うものとし、本施設はキッズ会員の通所中及び帰宅後の事故について責任を負いません。ただし、第5条に定めるキッズ保護方針に基づく本施設内での監督義務はこの限りではありません。
  5. 5. 保護者は、キッズ会員の既往症等、服薬状況、アレルギー、緊急連絡先その他練習に必要な情報を当社に申告するとともに、変更があった場合は速やかに当社に届け出るものとします。
  6. 6. キッズ会員が18歳に達したときは、本人が本規約に改めて同意することにより、一般会員として契約を継続するものとします。

第5条(キッズ保護方針)

  1. 1. 当社は、キッズ会員の安全及び権利保護のため、次に掲げる方針に従って本施設を運営します。
    • ・送迎時の引渡し:保護者または保護者が指定する成人がキッズ会員の送迎を行うことを原則とします。キッズ会員が単独で通所する場合は、保護者の事前承諾を得るものとします。
    • ・保護者不在時の対応:キッズクラス終了後、保護者の迎えが遅延する場合、当社は合理的な範囲でキッズ会員を本施設内で待機させ、保護者に連絡を行います。
    • ・スタッフとの一対一接触制限:キッズ会員とインストラクター・スタッフが、施錠された個室その他の閉鎖空間において単独で同席することがないよう運営します。やむを得ず個別指導を行う場合は、他のスタッフまたは保護者の認識下において行うものとします。
    • ・更衣・着替え:キッズ会員の更衣スペースは一般会員と区別するよう努め、撮影、覗き見その他の不適切な行為を禁止します。
    • ・写真・動画:キッズ会員の写真・動画を広告宣伝目的で使用する場合、当社は、入会時又は撮影時に、保護者から明示的な同意を取得するものとします。保護者が掲載停止又は以後の使用停止を申し出た場合、当社は第16条第4項及び第6項に従い対応します。
  2. 2. 保護者は、前項の方針を理解し、その実効性に協力するものとします。
  3. 3. キッズ会員、保護者または当社スタッフが本条の方針に反する事実を確認した場合、速やかに当社代表者に申告するものとします。当社は事実関係を確認の上、必要な是正措置を講じます。

第6条(体験・ビジター・出稽古会員)

  1. 1. 当社は、入会を検討する方、他団体の所属者または短期利用を希望する方(以下「体験・ビジター会員等」といいます)に対し、所定の手続を経て本施設の一時的な利用を許可することがあります。
  2. 2. 体験・ビジター会員等は、本施設を利用するに先立ち、本規約のうち利用に関連する条項(特に第7条、第8条、第12条から第15条、第16条、第19条、第22条、第23条)に同意するものとします。当社は、別途簡易な同意書または承諾書の提出を求めることがあります。
  3. 3. 体験・ビジター会員等についても、健康状態の申告、感染症の申告、撮影同意、保険の自己手配その他本規約の安全管理上の義務が適用されます。
  4. 4. 体験・ビジター会員等の利用範囲、利用料金、保険の取扱いその他の条件は、当社が個別に定めるところによります。

第7条(健康状態・既往症の申告及び自己管理義務)

  1. 1. 会員(キッズ会員にあっては保護者を含みます。以下本条において同じ。)は、入会時に、自己の心疾患、てんかん、糖尿病、高血圧、骨疾患、関節疾患、神経疾患、精神疾患、妊娠、服薬中の傷病、過去の重大な手術歴その他練習の安全に影響を及ぼし得る健康状態(以下「既往症等」といいます)を、当社所定の方法により正確に申告する義務を負います。
  2. 2. 会員は、入会後に既往症等に変動が生じた場合、または新たに既往症等が判明した場合、速やかに当社に届け出るものとします。
  3. 3. 会員は、当日の練習開始前に、自己の体調を確認し、練習に耐え得る健康状態にあるか否かを自ら判断する義務を負います。発熱、頭痛、めまい、嘔吐感、強い疲労感、睡眠不足その他練習の安全に影響を及ぼし得る体調不良がある場合、会員は自らの判断で練習を中止または見合わせるものとします。
  4. 4. 会員が前各項の申告義務または自己管理義務に違反し、当社が当該事情を知っていれば練習参加の制限、中止その他の安全措置を講じることができたにもかかわらず、当該違反と相当因果関係のある損害(死亡及び後遺障害を含みます)が生じた場合、当社は、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合を除き、当該損害について責任を負いません。
  5. 5. 当社は、医学的・専門的見地から会員の健康状態に懸念があると判断したときは、医師の診断書の提出を求め、または練習への参加を制限することができます。
  6. 6. 当社は、会員の健康状態に関する情報(要配慮個人情報を含み得ます)を、練習参加可否の判断、緊急時対応及び安全管理の目的に限って取得・利用し、別途定めるプライバシーポリシーに従い適切に管理します。

第8条(感染症等の申告及び入館制限)

  1. 1. 会員は、自己が次の各号に掲げる感染症その他他の会員に感染し得る疾病に罹患し、またはその疑いがある場合、速やかに当社に申告し、罹患期間中の練習への参加を控えるものとします。
    • ・皮膚白癬(水虫・たむし等の真菌感染症)
    • ・単純ヘルペス、伝染性軟属腫、伝染性膿痂疹(とびひ)その他の皮膚感染症
    • ・流行性角結膜炎その他の眼感染症
    • ・インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症その他の呼吸器感染症
    • ・麻疹、風疹、水痘、おたふくかぜその他の学校保健安全法に定める感染症
    • ・その他、医師により他人への感染の恐れがあると診断された疾病
  2. 2. 当社は、会員が前項各号に該当し、または該当する疑いがあると認めたときは、医師の診断書、治癒証明または完治を確認できる資料の提出を求め、それまでの間、本施設への入館を制限することができます。本項に基づく入館制限期間中の会費の返金は行わないものとします。
  3. 3. 練習復帰の基準は、原則として、医師の治癒判断、感染力消失の医学的目安または当社所定のガイドラインに従うものとします。皮膚感染症については患部の被覆では足りず、原則として治癒確認後の復帰とします。
  4. 4. 会員が前各項の申告を怠り、または虚偽の申告により本施設を利用した結果、他の会員に感染等の損害が生じた場合、当該会員はその損害について自ら責任を負うものとします。ただし、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合、又は当社が感染症の疑いを認識し若しくは通常認識し得たにもかかわらず入館制限、練習中止その他通常求められる安全措置を講じなかったことと損害との間に相当因果関係がある場合は、この限りではありません。

第9条(入会・変更・退会・休会)

  1. 1. 入会を希望される方は、当社所定の方法により入会手続きを行い、入会金及び初月の会費をお支払いいただきます。
  2. 2. 会員は、登録情報に変更が生じた場合、速やかに当社に届け出るものとします。
  3. 3. 退会を希望される場合は、退会希望月の前月10日までに、店頭にて当社にお申し出ください。
  4. 4. 休会を希望される場合は、休会希望月の前月10日までに、店頭にて当社にお申し出ください。休会中は月額2,000円(税込)の休会費が発生します。
  5. 5. 退会・休会に関する詳細な条件については、特定商取引法に基づく表記をご参照ください。

第10条(会費・料金の支払い)

  1. 1. 会員は、当社に対し、当社が別途定める会費を支払うものとします。
  2. 2. 会費の支払いは、原則としてクレジットカードによる自動引き落としとします。
  3. 3. 会費の支払いが2ヶ月以上延滞した場合、当社は会員資格を停止または取り消すことができます。
  4. 4. 一度お支払いいただいた会費は、法令上返金を要する場合及び当社都合による長期休業の場合を除き、理由の如何を問わず返金いたしません。
  5. 5. 天災、感染症の拡大、行政機関による営業制限、停電その他の不可抗力により本施設の営業を休止した場合、当社は会費の返金を行わず、休止期間に応じて利用可能期間の繰越または振替により対応することができるものとします。具体的な振替方法は当社が個別に定めて会員に通知します。
  6. 6. 料金の詳細については、特定商取引法に基づく表記をご参照ください。
  7. 7. パーソナルレッスンチケットの有効期限は発行日より6ヶ月とします。有効期限を過ぎたチケットは使用できず、払い戻しもいたしません。
  8. 8. パーソナルレッスン及び予約制クラスについて、会員の都合による無断キャンセルまたは予約時刻に遅参して受講が困難となった場合、当該回は消化したものとして取り扱います。当社所定の事前キャンセル受付時間内に手続が行われた場合はこの限りではありません。

第11条(施設利用規則)

  1. 1. 会員は、本施設の営業時間内に限り、本施設を利用することができます。
  2. 2. 会員は、練習時には適切なトレーニングウェア(道着またはラッシュガード等)を着用するものとします。
  3. 3. 会員は、本施設内において以下の事項を遵守するものとします。
    • ・施設及び設備を丁寧に使用すること
    • ・清潔を保ち、他の会員に迷惑をかけないこと
    • ・インストラクターの指示に従うこと
    • ・爪を短く切り、アクセサリーを外すこと
    • ・体調不良の場合は無理をせず、練習を控えること
  4. 4. 会員は、本施設の利用時間、予約方法等については、当社の指示に従うものとします。
  5. 5. 会員は、マット、壁、ロープ、扉、空調、シャワー設備その他本施設の設備に破損、ささくれ、汚損、滑落、漏水その他練習の安全に影響を及ぼし得る不具合を発見した場合、速やかに当社スタッフに申告するものとします。
  6. 6. 会員の忘れ物・遺失物は、当社が発見した日から原則として30日間保管します。同期間経過後は、当社の判断により処分することがあります。貴重品(現金、貴金属、電子機器等)については、各自で管理するものとし、当社は本規約第23条第2項の範囲を超えて責任を負いません。

第12条(スパーリング及び練習の安全基準)

  1. 1. 当社は、会員の安全を確保するため、スパーリング及び練習について次の基準を定めます。会員はこれらを遵守するものとします。
    • ・初心者会員(入会から当社が別途定める期間に満たない者)のスパーリング参加は、インストラクターの許可制とします。
    • ・体格差、年齢差、帯色差(経験差)が著しい組合せでのスパーリングは、原則として行いません。インストラクターの監督下において安全と判断される場合に限り許可します。
    • ・怪我、病気、手術または妊娠からの復帰直後の会員は、復帰時に当社に申告し、インストラクターと相談の上、段階的に練習強度を上げるものとします。
    • ・キッズ会員相互のスパーリング及びキッズ会員と一般会員とのスパーリングは、当社所定の安全基準及びインストラクターの監督下においてのみ行うものとします。
  2. 2. 会員は、自己の技量、体力、健康状態に応じて、安全に練習を行う第一次的責任が会員自身にあることを確認し、相手方会員及び自己の身体に過度の負荷をかけないよう努めるものとします。
  3. 3. インストラクターは、会員の技量、体調、組合せその他の事情を勘案して、スパーリングの可否、強度、時間、相手方の指定その他の指示を行うことができます。会員は当該指示に従うものとします。

第13条(禁止技・危険行為・タップの絶対遵守)

  1. 1. 会員は、練習中、次に掲げる行為を行ってはなりません。
    • ・相手方の頸部、脊椎、後頭部または眼球に対する直接的な打撃、圧迫または捻り
    • ・キッズ会員に対する首絞め・チョーク技、関節技のうち当社が別途禁止と定める技
    • ・飛びつき技、外掛けその他当社が会員のレベルに応じて禁止と定める技
    • ・インストラクターの許可なく行う実戦的な打撃の付加
    • ・相手方が明らかに苦痛、混乱、意識低下または抵抗困難な状態にあるにもかかわらず継続する関節技・絞め技
    • ・その他、当社またはインストラクターが危険と判断する行為
  2. 2. タップ(打診による降参の合図)または「ストップ」「マッタ」その他の中止の意思表示が示された瞬間、技を仕掛けている会員は直ちに当該技を解除しなければなりません。声、身振り、マットへの打診その他の方法は問いません。
  3. 3. タップ後の継続、合図の無視、相手方の負傷を顧みない継続その他本条に違反する行為は、第20条に定める会員資格の停止または除名の対象となります。当社の安全配慮義務を著しく害するため、当社は催告を要せず除名することができます。
  4. 4. 会員は、インストラクターまたは当社スタッフの安全上の指示(中止、組替え、休憩等)に直ちに従うものとします。

第14条(脳震盪・頸部損傷・熱中症等のプロトコル)

  1. 1. 当社は、会員に次の症状又は事象が認められた場合、練習を中止させ、社会通念上相当な範囲で安静確保、保護者・緊急連絡先への連絡、救急要請その他必要な対応を行います。会員は、自己又は他の会員に異常を認めた場合、速やかにインストラクター又は当社スタッフに申告するものとします。
    • ・意識喪失、意識朦朧、見当識障害
    • ・頭痛、嘔気、嘔吐、目眩、視野異常、耳鳴り
    • ・頸部、脊椎の痛み、しびれ、運動麻痺
    • ・熱中症が疑われる症状(高体温、大量発汗、けいれん、意識障害等)
    • ・その他、脳・脊椎・心血管系の異常が疑われる症状
  2. 2. 前項の症状又は事象を呈した会員は、症状の軽重にかかわらず、当社所定の期間または医師が認めるまでの間、練習への復帰を控えるものとします。当社は、復帰に先立ち、医師の診断書または安全に練習可能である旨の医学的所見の提出を求めることができます。
  3. 3. キッズ会員について前各項の症状又は事象が認められた場合、当社は速やかに保護者に連絡するものとします。
  4. 4. 会員及び保護者は、本条の趣旨が脳震盪及び重篤化し得る損傷の二次被害を防止することにあることを理解し、自己判断による早期復帰を行わないものとします。

第15条(事故記録及び再発防止)

  1. 1. 当社は、本施設又は試合等において会員に怪我、事故又は重大な体調不良が発生した場合、事実関係、発生状況、当事者及び目撃者の供述、応急処置の内容、医療機関の対応その他必要な事項を記録するものとします。
  2. 2. 当社は、前項の記録に基づき、必要に応じて当事者からの聞き取り、安全基準の見直し、参加制限、設備の補修その他の再発防止措置を講じます。
  3. 3. 当事者である会員(キッズ会員にあっては保護者を含みます)は、合理的な範囲で前項の聞き取り、記録への協力を行うものとします。
  4. 4. 当社は、本条の記録を、安全管理、保険手続、紛争対応、関係官公署への報告その他正当な目的の範囲で利用し、別途定めるプライバシーポリシーに従い適切に管理します。

第16条(写真・動画の撮影及び使用について)

  1. 1. 当社は、練習風景やイベント等の様子を撮影し、写真・動画を記録する場合があります。
  2. 2. 撮影した写真・動画は、当社のSNS(Instagram、Facebook、X等)、ウェブサイト、パンフレット、広告宣伝物、メディア取材への提供その他の宣伝広告目的に使用する場合があります。
  3. 3. 会員(キッズ会員にあっては保護者を含みます)は、前項の写真・動画の使用について、あらかじめ同意するものとします。ただし、キッズ会員の写真・動画を広告宣伝目的で使用する場合、当社は、入会時又は撮影時に、保護者から明示的な同意を取得するものとし、保護者は、第4項及び第6項に従い同意を撤回することができます。
  4. 4. 写真・動画の使用について同意の撤回をご希望の場合、または特定の写真・動画の掲載停止をご希望の場合は、LINE、メール(info@matador.co.jp)または店頭にて担当者までお申し出ください。申し出から原則7営業日以内に該当コンテンツを削除いたします。
  5. 5. 前項に基づく削除請求は、退会後であっても行うことができます。ただし、退会したことのみを理由として、当社が会員在籍中に適法に掲載した写真・動画の一括削除を求めることはできず、削除を希望する特定のコンテンツについて前項に従い個別に申し出るものとします。なお、印刷物として既に頒布された媒体、第三者メディアに転載された投稿その他当社が技術的・社会的に削除困難な媒体については、削除義務を負わないものとします。
  6. 6. 前項の規定は、個人情報保護法その他法令に基づく利用停止、消去または第三者提供の停止の請求を妨げるものではありません。当社は、請求内容、掲載媒体、利用目的、削除の可否及び本人の権利利益への影響を踏まえ、法令上必要な範囲で遅滞なく対応します。
  7. 7. 会員が個人的に本施設内で写真・動画を撮影または録音を行う場合は、事前に当社の許可を得るものとし、他の会員のプライバシーに配慮するものとします。
  8. 8. 会員が自ら撮影した写真・動画について、他の会員、インストラクターまたは当社スタッフが映り込んでいる場合、会員は、被写体となった本人の事前同意を得ない限り、SNS、ブログその他第三者が閲覧可能な媒体に投稿してはなりません。
  9. 9. 取材機関等が本施設内で取材または撮影を行う場合があり、会員はその際に映り込む可能性があることに同意するものとします。映り込みを希望されない会員は、事前に当社に申し出るものとします。

第17条(試合・大会・遠征・合宿等の自己責任)

  1. 1. 会員は、試合等への参加が任意であり、参加するか否かは会員自身(キッズ会員にあっては保護者)の判断と責任において決定するものとします。
  2. 2. 試合等の参加中に発生した怪我、事故、疾病、死亡、後遺障害、用具の破損、移動中の事故、宿泊先でのトラブルその他一切の損害について、当社は、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合、及び当社が主催・引率・移動又は宿泊の管理を行う範囲において通常求められる安全配慮義務に違反し、当該違反と損害との間に相当因果関係がある場合を除き、責任を負いません。マタドール柔術の代表またはチームの一員として参加する場合であっても同様とします。
  3. 3. 当社が主催、引率、移動又は宿泊を管理する試合等については、当社はその管理範囲に応じて通常求められる安全配慮を行います。
  4. 4. 試合等の参加に関する費用(参加費、移動費、宿泊費、用具費、保険料等)は、別途定める場合を除き、会員自身の負担とします。
  5. 5. 会員は、試合等に参加するに際し、参加資格、参加規定、保険加入要件等を自ら確認の上、必要な手続きを行うものとします。
  6. 6. 試合等の主催者が独自に定める規約、参加同意書等がある場合、会員はこれらに自己の責任において同意するものとし、当該規約等と本規約との関係について当社は責任を負いません。

第18条(保険)

  1. 1. 練習中の怪我については、当社の施設管理、指導監督、安全配慮義務違反等がある場合を除き、会員自身(キッズ会員にあっては保護者を含みます)の責任で対応することが原則です。当社は、会員に対し、スポーツ安全保険、傷害保険その他柔術練習中の事故をカバーする保険への加入を強く推奨します。
  2. 2. 保険の加入は会員(キッズ会員にあっては保護者)が自ら手配することを原則とし、加入の有無、保険金額、補償範囲は会員自身が確認するものとします。
  3. 3. 当社が会員向けの団体保険を案内する場合がありますが、当該保険の補償範囲外の損害については、当社は本規約第23条の範囲を超えて責任を負いません。
  4. 4. 会員に練習中又は試合等の最中に事故が生じ、保険金請求その他の手続を要する場合、当社は事実関係の確認、事故証明書類の作成その他合理的な範囲で会員の手続に協力します。
  5. 5. 保険未加入による不利益(治療費、休業損失、後遺障害等の補償の不存在)は、会員自身が負担するものとします。

第19条(禁止事項)

会員は、本施設の利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  • (1)他の会員、インストラクター、当社スタッフに対する暴力行為、脅迫、ハラスメント、迷惑行為
  • (2)本施設外(路上、公園、自宅、職場、その他公私の場所を問いません)における正当防衛その他法令上正当な事由のない柔術技の使用
  • (3)無断での写真・動画撮影、録音、及び第16条第8項に違反するSNS投稿等
  • (4)本施設を商業目的または営業目的で利用する行為(他の会員に対する物品の販売、サービスの勧誘、副業案内等を含みます)
  • (5)飲酒または違法薬物使用後の施設利用、及び本施設内へのこれらの持ち込み
  • (6)危険物、貴重品、その他当社が不適切と判断する物品の持ち込み
  • (7)施設設備の破損、汚損
  • (8)他の会員に対する宗教、政治団体、マルチ商法、ネットワークビジネスその他の勧誘または営業活動
  • (9)他の会員に対する恋愛・性的目的での執拗な接触、つきまとい、連絡先の強要その他の迷惑行為
  • (10)当社または他の会員から入手した会員情報(氏名、連絡先、SNSアカウント等)を、本施設の利用目的以外の用途で利用、提供または公開する行為
  • (11)第13条に定める禁止技・危険行為・タップ無視
  • (12)その他、前各号に準じ、他の会員、インストラクター若しくは当社スタッフの安全、健康若しくは尊厳を害し、又は本施設の秩序維持に重大な支障を生じさせるおそれがあると当社が合理的に判断する行為

第20条(会員資格の停止・除名)

  1. 1. 当社は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合、何らの催告を要せず、会員資格の停止または除名を行うことができます。
    • ・第19条に定める禁止事項に違反した場合
    • ・本規約のその他の条項に違反し、当社の指導後も改善が見られない場合
    • ・第3条第3項各号のいずれかに該当することが判明した場合
    • ・第7条または第8条に定める申告義務に違反した場合
    • ・第13条に定める禁止技・危険行為・タップ無視を行った場合
    • ・暴力行為、ハラスメント、執拗な迷惑行為その他、他の会員、インストラクターまたは当社スタッフの安全、健康または尊厳を害する行為を行った場合
    • ・第26条に定める反社会的勢力に該当することが判明した場合
    • ・当社の社会的信用を著しく毀損する行為を行った場合
    • ・その他、前各号に準じ、会員又はスタッフの安全、健康、尊厳、本施設の秩序維持に重大な支障を生じさせるおそれがあると当社が合理的に判断した場合
  2. 2. 当社が合理的な理由に基づき本条の措置を行った場合、停止期間中又は除名後の会費は返金しません。ただし、当社の判断に重大な誤りがあり、又は本条の措置が合理性を欠く場合における会員の返金請求その他法令上の権利を妨げるものではありません。
  3. 3. 当社は、本条の措置を行うにあたり、会員に対し理由を説明する義務を負うものとしますが、第三者のプライバシー保護その他正当な理由がある場合は、説明を制限することがあります。
  4. 4. 本条の措置により当該会員または第三者に損害が生じた場合であっても、当社は、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合を除き、責任を負いません。

第21条(施設の休業・変更)

  1. 1. 当社は、以下の場合、本施設の営業を休止または中断することがあります。
    • ・定期メンテナンス、清掃のため
    • ・天災、火災、停電、感染症の拡大、行政機関による要請等の不可抗力により営業が困難な場合
    • ・施設・設備の故障、修理の必要がある場合
    • ・その他、当社がやむを得ないと判断した場合
  2. 2. 当社は、前項の休業について、事前に会員に通知するよう努めますが、緊急の場合はこの限りではありません。
  3. 3. 当社は、クラススケジュールを変更する場合があります。変更がある場合は、事前に会員に通知します。

第22条(危険性の了解と自己責任の原則)

  1. 1. 会員(キッズ会員にあっては保護者を含みます。以下本条において同じ。)は、ブラジリアン柔術が身体接触を伴う格闘技であり、その性質上、練習中に次に掲げる事象が生じる可能性が内在することを十分に理解し、これらを受容した上で本施設を利用することを表明し、同意するものとします。
    • ・打撲、捻挫、骨折、脱臼、靭帯損傷、関節損傷その他の外傷
    • ・関節技、絞め技による身体的損傷及び一時的な意識喪失
    • ・既往症の悪化、再発
    • ・重度の後遺障害
    • ・死亡
  2. 2. 本条の同意は、当社が通常求められる施設管理、指導監督及び安全配慮を尽くした場合にもなお残る、ブラジリアン柔術に通常内在する危険を理解する趣旨のものです。本条は、当社の安全配慮義務違反、相手方会員の故意・重大な過失、ルール違反又は第13条に定める危険行為による損害について、会員の損害賠償請求権を放棄させるものではありません。
  3. 3. 会員は、自己の技量、体力、健康状態に応じて、安全に練習を行う第一次的責任が会員自身にあることを確認し、練習中の怪我は原則として自己責任で対応するものとします。会員は、無理な技の使用、過度なスパーリング、危険な動作を行わないものとします。
  4. 4. 本条は、当社の故意または重大な過失に基づく責任を免除するものではなく、また、消費者契約法その他の法令により無効とされる範囲においては適用されないものとします。

第23条(損害賠償・免責事項)

  1. 1. 当社は、ブラジリアン柔術に通常内在する危険から生じた損害(会員に生じた怪我、事故、疾病、既往症の悪化、後遺障害、死亡その他一切の身体的・精神的損害を含みます)について、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合、及び当社の施設管理、指導監督、クラス編成、救急対応その他本施設の運営上通常求められる安全配慮義務違反と損害との間に相当因果関係がある場合を除き、責任を負いません。
  2. 2. 当社は、本施設内における会員の所持品の盗難、紛失、破損について、当社、当社代表者又は当社の使用する者の故意又は重大な過失による場合を除き、責任を負いません。貴重品は各自で管理してください。
  3. 3. 会員は、第18条に定めるとおり、スポーツ安全保険その他の傷害保険への加入が強く推奨されます。保険未加入による不利益(治療費、通院費、休業損失、後遺障害等の補償の不存在を含みます)は、会員自身が負担するものとします。
  4. 4. 当社は、会員又は他の利用者が本施設内又は試合等において意識喪失、心肺停止、重篤な負傷その他生命又は身体に急迫の危険があると判断した場合、社会通念上相当な範囲で、家族又は緊急連絡先への連絡に先立ち、AEDの使用、心肺蘇生、救急要請その他の応急対応を行うことがあります。会員はこれにあらかじめ同意するものとします。本項は、当社の故意又は重大な過失による責任を免除するものではありません。当該応急対応に伴う医療費その他の実費は会員の負担とします。
  5. 5. 会員が当社の管理、指示又は主催する活動と無関係に、本施設外で柔術技を使用したことに起因して第三者に損害を与え、又は会員自身が損害を被った場合、当社は責任を負いません。当該技の使用に関する一切の責任は、行為者である会員自身が負うものとします。
  6. 6. 会員が本規約に違反し、または本施設の利用に関連して当社または第三者に損害を与えた場合、会員は当該損害を賠償するものとします。

第24条(会員間の事故・トラブル)

  1. 1. 練習中に会員相互の身体接触により怪我その他の損害が生じた場合、当該事故は会員相互の自己責任において発生したものとし、原則として当事者間の協議により解決するものとします。
  2. 2. 会員間の損害賠償交渉、示談、調停、訴訟等は当事者間で行うものとし、当社は一方当事者を代理しません。ただし、当社は、事故発生時の救急対応、危険行為の停止、事実確認、第15条に定める事故記録の作成、参加制限・除名等の安全措置、保険手続・警察・医療機関等への協力その他本施設の安全管理上必要な対応を行うことがあります。本条は、当社の施設管理又は指導監督上の責任を免除するものではありません。
  3. 3. 当社は、必要に応じて、事実関係の説明、目撃情報の提供その他の協力を行うことがありますが、これは当社の任意の協力であって、当事者の一方を代理し、または特定の解決を強制するものではありません。
  4. 4. 会員間の私的なトラブル(金銭貸借、恋愛関係、SNS上のトラブル等、本施設の利用と直接関係のない事項)について、当社は一切関与しないものとし、会員は本施設内において当該トラブルを持ち込まないものとします。

第25条(個人情報の取扱い)

当社は、会員の個人情報を、当社が別途定めるプライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。

第26条(反社会的勢力の排除)

  1. 1. 会員は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
    • ・反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
    • ・反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    • ・自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
    • ・反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
  2. 2. 会員が前項の規定に違反した場合、当社は何らの催告を要せず、直ちに本契約を解除することができるものとします。

第27条(規約の変更)

  1. 1. 当社は、変更内容が会員の一般の利益に適合する場合、又は変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的である場合に限り、本規約を変更することができます。
  2. 2. 本規約を変更する場合、変更後の規約の効力発生日の1ヶ月前までに、本ウェブサイト上での掲示その他当社所定の方法により、変更の内容及び効力発生日を会員に通知します。
  3. 3. 前項の通知後、会員が本施設を利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第28条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 2. 本規約に関して紛争が生じた場合には、当社の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。

お問い合わせ

本規約に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

株式会社マタドール

〒274-0065
千葉県船橋市高根台1-8-1 高野ビル1F

電話:090-9671-5446

受付時間:平日 10:00~20:00

メール:info@matador.co.jp

制定日:2025年10月1日
最終更新日:2026年5月15日
施行日:2026年6月1日