意味と使い方
概要
黒帯はブラジリアン柔術における到達点であり、技術・指導力・人格・道場への貢献などを総合的に認められた者にのみ授与される。IBJJFの黒帯は1〜6段(degree)が存在し、さらに上には赤黒帯(7段)、赤帯(8段以上)と続く。
黒帯期の特徴
- 技術はほぼ完成し、指導と研究が主軸になる
- 自分のゲーム哲学を確立し、後進に体系として伝えられる
- 試合に出るかどうかは個人の選択で、コーチ業に専念する黒帯も多い
- 段位(degree)は3年ごとに昇段し、最高位は赤帯
昇格基準(IBJJF)
よくある質問
- 黒帯になるまで何年かかりますか?
- 個人差が大きいが、平均8〜12年と言われる。週2〜3回の継続的な稽古と複数の昇格基準(技術・大会・指導歴)をクリアする必要がある。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- 帯・昇段上級
茶帯
チャオビBrown Belt紫帯の次に位置する上級者の帯で、黒帯の一歩手前。技術的にはほぼ完成しており、黒帯と試合で渡り合える実力を持つ。IBJJFでは茶帯から黒帯への最短滞在期間が1年に定められ、対象年齢は18歳以上。
詳しく見る - 帯・昇段初級
線
ストライプStripe帯の先端に巻く白いテープで示される段階表示。各帯につき最大4本まで貯まり、4本目を取得した後の次の評価で次の色帯に昇格する。同じ色帯内での成長を可視化し、稽古の継続を支える仕組みである。
詳しく見る - 文化・用語初級
コーチ
コーチCoach柔術道場で技術指導と選手育成を担う指導者。多くは黒帯または茶帯で、技術指導・試合戦略・道場運営・人格教育まで幅広く担う。ブラジル系道場では「プロフェッサー」、英語圏では「コーチ」と呼ぶことが一般的。
詳しく見る - 帯・昇段中級
紫帯
ムラサキオビPurple Belt青帯の次に位置する中級者の帯。基礎技術が完成し、自分のゲームスタイルが確立され、白帯・青帯への指導も任され始める段階。IBJJFでは紫帯から茶帯への最短滞在期間が1年半に定められている。
詳しく見る
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る読んで気になったら
「黒帯」を、
実際にマットの上で体感する。
0円体験は毎日受付中。道着レンタル込みで手ぶら参加OK。 知識を体に落とし込む最短ルートです。