意味と使い方
概要
紫帯は柔術の「中級者」を示す帯で、ジュニアコーチとして指導側に回り始める段階でもある。技術体系が完成し、自分の得意ポジションから複数の枝分かれを持ち、相手の動きを予測してゲームを組み立てる思考力が問われる。
紫帯期の 特徴
- サブミッションへの
繋がりを 複数手持ち化する - 予測と
先手の 概念を 理解し、 相手の リアクション 前提で ゲームを 組む - 白帯・
青帯への 指導機会が 増え、 自分の 技術を 言語化する 力が 育つ - 怪我との
付き合い方を 学び、 長く 続ける ための 体作りに 目を 向ける
昇格基準 (IBJJF)
よくある質問
- 紫帯は
何歳から、 最短で 何年ですか? - IBJJFでは、紫帯は16歳からです。大人(18歳以上)は紫帯で最短1年半を過ごしてから茶帯に上がれます。茶帯は18歳からなので、16・17歳は紫帯より先には上がれません。
柔術は未経験からでも始められます。マタドール柔術(船橋・高根公団、八千代台、勝田台)では、初めての方は受け身と基本の動きから練習します。体験は0円、道着は無料で借りられます。
関連用語
この
- 帯・昇段初級
青帯
アオオビBlue Belt白帯の次に与えられる2段階目の帯。基礎技術が一通り身につき、自分のゲームを構築し始める段階。IBJJFの決まりでは、青帯は16歳から。大人(18歳以上)は青帯で最短2年を過ごしてから紫帯に上がれる。
詳しく見る - 帯・昇段上級
茶帯
チャオビBrown Belt紫帯の次に位置する上級者の帯で、黒帯の一歩手前。技術的にはほぼ完成しており、黒帯と試合で渡り合える実力を持つ。IBJJFでは茶帯から黒帯への最短滞在期間が1年に定められ、対象年齢は18歳以上。
詳しく見る - 帯・昇段初級
線
ストライプStripe帯の先端に巻く白いテープで示される段階表示。各帯につき最大4本まで貯まり、4本目を取得した後の次の評価で次の色帯に昇格する。同じ色帯内での成長を可視化し、稽古の継続を支える仕組みである。
詳しく見る - 文化・用語中級
柔術IQ
ジュウジュツアイキューFight IQ試合や稽古の中で状況を瞬時に読み取り、最適な選択をする能力。技の知識量よりも、相手の意図を察知して先回りする判断力を指す。スパーリングと試合経験を重ねることで磨かれ、ベテラン選手と若手選手の差として現れる要素。
詳しく見る
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
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