まず結論:子供の習い事として、柔術は「打撃のない格闘技」として選ばれている
子供に格闘技を習わせたい。でも、顔を殴られたり、骨折したりするのは心配。
そう感じている保護者さまにこそ、ブラジリアン柔術(以下、柔術)はおすすめです。柔術は 「殴らない・蹴らない・組み合うだけ」 の格闘技。打撃を一切使わないため、空手やボクシングと比べてケガのリスクが大きく下がります。
それでいて、礼儀・体力・自信・護身という、習い事に求められるものはひと通り身につきます。マタドール柔術キッズには、4歳から12歳までのお子さまが毎週たくさん通っています。
この記事では、「子供の習い事として、なぜ柔術が選ばれるのか」 を、5つの理由に分けて保護者さま目線で解説します。
柔術は「打撃のない格闘技」── ほかの武道と何が違う?
子供に習わせる格闘技として有名なのは、空手・ボクシング・テコンドー・柔道・柔術あたりです。マタドールでは、柔術を 「組み技だけの安心設計」 として打ち出しています。
それぞれの特徴をざっくり並べると、こうなります。
格闘技・武道の違い(子供の習い事の観点)
- 空手 / ボクシング / テコンドー:パンチ・キックなど打撃あり。スパーリングで顔や体を打たれることがある
- 柔道:打撃はなし。投げ技中心で、受け身が苦手なお子さまには負担が大きい場面も
- 柔術:打撃なし。投げよりも「組んでから寝技で制する」競技。受け身を徹底的に練習する
- レスリング:打撃なし。瞬発力勝負で、運動神経の差が出やすい
「打撃なし」「ゆっくり考える時間がある」のが柔術の最大の特徴です。
打撃がない、というのは小さな違いに見えて、保護者さまにとっては大きな安心材料です。マタドールではクラス中・自由練習中ともに、顔面・身体への打撃技は 一切行いません。
「うちの子は痛いのが苦手」「顔にあざができたら困る」と感じる保護者さまに、まず候補に入れてほしいのが柔術です。
子供に柔術が選ばれる5つの理由
ここからは、保護者さまから実際にいただく声をベースに、柔術が選ばれる5つの理由を見ていきます。
1. あいさつと礼儀が、自然に身につく
柔術のクラスは、入退室のお辞儀と相手への礼から始まります。「言われてやる」のではなく、稽古の前提として体に染みついていきます。
毎回、先生・仲間・マットに礼をしてから始まり、礼で終わる。これを週1回でも続けると、家庭でも「いただきます」「ありがとう」が自然に出るようになった、というお声を多くいただきます。
2. 全身運動で、姿勢と体幹がしっかり育つ
柔術の寝技は、全身の筋肉と柔軟性を同時に使う運動です。1回 約60分 のクラスでしっかり汗をかき、姿勢と体幹がバランスよく整っていきます。
走る・跳ぶといった瞬発力勝負ではないため、運動神経に自信がないお子さまでも続けやすいのが特長です。
3. 「できた」を毎週積み重ねる ── 自己肯定感
柔術は、技ひとつひとつが小さなパズルのようにできています。今週はガード、来週はエスケープ、再来週はパスガード、と段階的に「できた」を積み重ねていきます。
毎週ひとつ、できることが増える。この成功体験の積み重ねが、教室の外でも「やってみる」と言える自信につながっていきます。
4. 自分の身を、自分で守る ── 護身としての柔術
学校でいじめや暴力に遭ったとき、子供にとって最初に必要なのは「冷静に対応する力」です。
柔術は、掴まれたとき・組まれたときに、相手を制してその場を離れる技を学びます。打撃で殴り返すのではなく、相手の動きを制圧して逃げる。これが柔術の護身です。
「武道を習わせる=人を傷つける力をつける」のではなく、「自分が傷つかずに済む知恵をつける」 こと。柔術が選ばれる大きな理由のひとつです。
5. 頭を使うから、運動が苦手な子ほど伸びる
柔術はよく 「身体のチェス」 とたとえられます。相手の動きを読み、次の3手先を考えながら組み合う武道です。
「うちの子は運動神経がよくないから…」と心配される保護者さまほど、柔術を体験してみてください。コツコツ考えるのが好きなお子さま、慎重で観察力のあるお子さまほど、柔術にはぐんぐんハマっていきます。
何歳から始められる?運動が苦手でも大丈夫?
マタドール柔術キッズの対象は 4歳から12歳まで。中学生からは「中学・高校生会員」のクラスに移っていただきます。
4歳の目安は「先生の話を聞いて、相手と組めるか」
4歳ぴったりでなければダメ、というわけではありません。マタドールでは、
- 先生の話を最後まで聞ける
- 相手のお友達と組み合うことができる
この2つができそうなら、入会のタイミングです。心配なら、まずは 0円体験 で先生と組んでみて、お子さまの反応を見てから判断していただいて問題ありません。
運動が苦手なお子さまほど、向いています
繰り返しになりますが、柔術は瞬発力勝負ではありません。「コツコツ続けられるかどうか」が上達のカギ。むしろ、走るのが遅い・球技が苦手・他のスポーツで自信を失った、というお子さまほど、柔術が「自分のスポーツ」になりやすい武道です。
詳しくは 柔術は怖くない?初心者が不安に感じるポイント もあわせてお読みください。
月謝はいくら?よくある子供の習い事と比べて
子供の習い事の月謝相場は、おおむね 7,000〜15,000円のレンジです。マタドール柔術キッズの料金は次のとおりです。
マタドール柔術キッズの料金(税込)
- 月会費:10,000円 / 月(4〜12歳)
- 入会金:10,000円(初回のみ)
- ビジター:1回 3,000円
全コース「フルタイム制」── 月何回でも対象クラスに通えます。週1回でも、週3回でも、月会費は同じです。
サッカー・スイミング・ピアノなどと近い水準で、追加料金や昇級審査料といった上乗せもありません。週何回通っても定額のため、「せっかくなら通わせたい」というご家庭にも続けやすい設計になっています。
兄弟で通う場合の割引制度を設けている店舗もあります。詳細は最寄り店舗の 店舗一覧 からお問い合わせください。
ケガが心配 ── 安全のためにやっていること
「打撃がない」とはいえ、組み合う格闘技です。保護者さまがケガを心配されるのは当然です。
マタドールでは、お子さまの安全のために次の4つを徹底しています。
マタドール柔術キッズの安全対策
- 厚さ4cm以上の柔術専用マット を全面に敷き詰め
- 少人数制クラス で先生の目が一人ひとりに届く
- 女性指導員在籍(多くの店舗。女の子の保護者さまにも安心)
- 打撃技ナシの方針 を徹底(クラス中・自由練習中とも)
各クラスは必ずウォームアップと受け身の確認から始めます。
ケガのリスクをさらに掘り下げた記事として 柔術のケガリスクと予防 も用意しています。
体験から入会までの流れ ── 0円体験 + 当日決定不要
「子供に向いているか、まず見てから決めたい」── そのための 0円体験 を全店舗で実施しています。
0円体験の流れ
- LINE または電話でご希望の店舗・日時を連絡
- スタッフから空き状況のご返信(最短当日OK)
- 動きやすい服装でご来店(道着は無料貸出)
- 約60分のクラスに参加
- お子さまの様子を見て、後日ゆっくりご判断
入会は体験当日に決めていただく必要はありません。お子さまの「合う・合わない」をご家庭でじっくり話し合ってから決めてください。
退会したい場合も違約金は一切ありません。月の途中で退会された場合も、その月の月会費だけのお支払いです。
まとめ:「打撃のない格闘技」を、まず体験から
子供の習い事として柔術が選ばれる理由を、5つに整理してきました。
- 礼儀が自然に身につく
- 姿勢と体幹がバランスよく育つ
- 「できた」を毎週積み重ねて自信になる
- 護身として「逃げる力」が身につく
- 頭を使うから、運動が苦手な子ほど伸びる
迷ったら、まずは 0円体験 で雰囲気を確かめるのがいちばん早道です。お子さま自身が「楽しい」と思えるかどうかが、続けられるかどうかをすべて決めます。
マタドール柔術キッズの詳細はこちら からお近くの店舗を選んで、お気軽にご相談ください。
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