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発信:マタドール柔術

柔術は怖い?痛い技・押さえ込み・スパーリング・雰囲気の不安に答えます

柔術を始める前に多い「痛い技をかけられそう」「押さえ込まれるのが苦しそう」「スパーリングが怖い」「雰囲気になじめるか」という不安に、ひとつずつ答えます。タップのしくみ、技の練習とスパーリングの違い、初回の参加の仕方、見学のポイントをまとめました。

柔術は怖い?痛い技・押さえ込み・スパーリング・雰囲気の不安に答えます

柔術を「怖そう」と感じる理由は、人によって違います。痛い技をかけられそう、押さえ込まれるのが苦しそう、で一方的にやられそう、ジムの雰囲気が合わなそう……。どれも、始める前には自然な不安です。

結論から言うと、柔術はいつでも自分で止められる格闘技です。苦しい・痛いと思ったら「(相手の体を2〜3回たたく)」をすれば、相手はすぐに技をゆるめます。この記事では、よくある不安ごとに、実際の練習がどうなっているかを説明します。

「痛い技をかけられそう」

柔術には関節技や絞め技がありますが、練習では痛くなる前に止めるのが基本です。

練習で、痛くなる前に止まるしくみ
  1. 1

    かける側

    ゆっくり力を加える
  2. 2

    かけられる側

    痛いと感じる前にタップする
  3. 3

    タップされたら

    かける側はすぐに技をゆるめる
練習中、押さえられた人が手のひらでマットをたたいてタップの合図をし、上の人が力をゆるめている
タップは、相手の体や床を2〜3回たたく合図。すぐに力がゆるみます(イラストはイメージです)

タップは負けを認める合図ではなく、練習を安全に続けるための合図です。何度タップしても恥ずかしいことはありません。むしろ、早めにタップできる人ほどケガをせずに長く続けられます。

「押さえ込まれるのが苦しそう」

上から押さえ込まれると、最初は重さと息苦しさに驚くかもしれません。慣れないうちは、次のことを覚えておくと落ち着けます。

  • 息を止めずに、ゆっくり吐く
  • 苦しいときは、タップか「ストップ」と声で伝える
  • 腰を横にずらす動き(エビ)を使うと、少しずつ隙間を作れる

押さえ込まれた状態から抜け出す練習は、柔術の基本の一つです。くり返すうちに、同じ状態でも慌てなくなっていきます。

「スパーリングが怖い」

柔術の練習には2種類あります。

練習内容初めての人
技の練習()決められた動きを、相手と交代でくり返す。相手は抵抗しない初回から参加
スパーリングお互いに自由に動いて攻防する先生と相談して、見学や軽めの参加から

初めてのうちは、技の練習が中心です。スパーリングは、基本の動きに慣れてから少しずつ参加すれば大丈夫です。参加するときも、「初心者なので、ゆっくりお願いします」と相手に伝えて構いません。

「一方的にやられそう」

経験者とスパーリングをすれば、最初はほとんど何もできません。でもそれは当たり前のことで、経験者も全員そこから始めています。経験者が初心者と組むときは、力を加減して動くのが一般的です。

力の差が不安な人、体の小さい人は、体力がなくても柔術はできる?も読んでみてください。

「雰囲気になじめるか不安」

先生は、初めての方には基本の動きから一つずつ説明します。体験の後に無理な勧誘をすることもありません。

雰囲気が気になる人は、体験の前に見学することもできます。見学のときは、次の点を見ると自分に合うかが分かります。

  • 初めての人に、先生がどう説明しているか
  • タップしたらすぐ離す、が守られているか
  • 自分と近い年代・体格の人がいるか

女性の方は、女性が参加しやすいクラスについて女性の柔術入門で説明しています。

初回の参加のしかた

不安がある人の初回の参加のしかた
  1. 1

    予約

    「柔術は初めてで、不安があります」と伝える
  2. 2

    受付

    気になるケガや体調を伝える
  3. 3

    練習

    準備運動と基本の動き、技の練習に参加する
  4. 4

    スパーリング

    見学するか、先生と相談して軽めに参加する
  5. 5

    終わったら

    分からなかったことを質問する

持ち物と当日の流れは柔術体験の服装・持ち物と当日の流れにまとめています。

よくある質問

見学だけでも雰囲気は分かりますか?

分かります。先生の説明の仕方、練習の強さ、参加している人の様子は、見学でもよく見えます。見学の希望は予約と同じようにLINEか電話で伝えてください。

力が弱いと一方的に負けてしまいますか?

最初は誰でも経験者にはかないません。柔術は、体の向きや重心の使い方で差を埋める工夫が多い競技なので、技を覚えるにつれて、力の差があってもできることが増えていきます。

ケガが心配です

打撃がないうえに、タップのルールがあるので、正しく練習すれば大きなケガは防ぎやすい競技です。起きやすいケガと予防の習慣は柔術のケガが心配な方へにまとめています。

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  • 水 19:30〜 基本・基礎クラス
  • 金 19:30〜 白帯・レディースクラス

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