「ブラジリアン柔術って、ちょっと怖そう」「強い人ばかりで、初心者が行ったら迷惑かも」と感じる方は少なくありません。
その不安は自然です。「格闘技」という言葉だけで、怖く見えるのは当然のこと。
ただ、ブラジリアン柔術は 打撃がなく、いつでも止められる仕組みがあり、初心者ほど守られる構造 の格闘技です。マタドールではインストラクターが常時安全を管理しています。
この記事では、未経験の方が柔術に対して感じる代表的な不安を一つずつ分解して、本当のところを正直にお伝えします。

「柔術 = 怖い」と感じる理由を分解する
「怖い」と感じる原因はだいたい4つに分かれます。
- 痛そう(関節技・絞め技という言葉)
- 強い人にやられそう(自分が一方的に倒される絵が浮かぶ)
- 初心者だと迷惑かも(経験者ばかりの中に放り込まれる感じ)
- 格闘技経験ゼロで大丈夫?(自分が場違いに見える不安)
それぞれに、ちゃんと答えがあります。順番に解いていきます。
「痛そう」への答え:打撃がない、タップで止まる
ブラジリアン柔術の最大の特徴は、パンチ・キックがない こと。

パンチ・キックがない
ボクシングやキックボクシングのように顔を殴られることはありません。組み合いながら、相手の体勢をコントロールする競技です。
「殴られない」というだけで、最初の心理的ハードルは大きく下がります。
関節技・絞め技も「タップ」で止まる
柔術には関節技や絞め技があります。名前だけ聞くと怖く感じるのは当然です。
ただ、相手を壊すために技をかけるわけではありません。苦しい・痛いと感じたら、相手の体や床を「2回叩く」だけで攻防がその場で止まります。これを「タップ」と呼びます。
タップ = いつでも止められる安全装置
- 痛い・苦しいと感じたら、迷わず叩く
- 「降参」ではなく「お互いを守る合図」
- 早めにタップする人ほど、安全に長く続けられる
タップは恥ずかしいものではありません。マタドールでは、初心者にまずタップを覚えてもらうことから指導します。
ケガのリスクや具体的な注意点については「柔術は怪我しやすい?初心者が安全に始めるための注意点」でも詳しく解説しています。
マタドールの安全管理(公式)
「ジム任せで本当に大丈夫?」という不安に、マタドールがどう答えているかを公式の言葉でお伝えします。

マタドールの安全方針
- 柔術は打撃がないため、他の格闘技と比べてケガのリスクが低い競技
- インストラクターが安全管理を徹底
- 初心者同士の練習では無理な技をかけない ルール
- 練習はペアで行うが、インストラクターがパートナーを組み合わせる のでお一人参加でも安心
体験予約から入会後まで、初心者を一人で放置することはありません。

最初の数回は「動きに慣れる」だけで十分。タップも遠慮なく、いつでも使ってください。
「強い人にやられそう」への答え
「経験者の中に放り込まれて、一方的にやられるのでは?」というイメージを持つ方は多いです。実際は逆で、上級者ほど初心者に対して優しく動いてくれます。

上級者は「強さを見せつけない」のが文化
経験者ほど、相手のレベルに合わせることの大切さを理解しています。「自分が強いところを見せる」のではなく、「相手が安全に練習できる流れを作る」のが上級者のマナーです。
体験では「勝ち負け」を求められない
体験や最初の数回では、勝ち負けではなく「道場の雰囲気に慣れる」「基本の動きを知る」が目標です。誰もスコアをつけませんし、技ができなくても問題ありません。

体験で全然動けなかったら、変な目で見られないかな…?

体験で動けるほうが珍しいです。慣れていないのが当たり前なので、安心してください。
「初心者だと迷惑かも」への答え
「自分が場違いに見えそう」「練習の邪魔になりそう」という不安は、ほぼ全員が最初に感じるものです。
実際には、マタドールには初心者向けの体験プログラムがあり、お一人参加が前提 になっています。インストラクターがパートナーを組み合わせるので、知り合いがいなくても問題ありません。
会員も「自分も最初は同じだった」ことを覚えているので、新しい人に冷たく接する文化はありません。
「格闘技経験ゼロで大丈夫?」への答え
未経験の方こそ向いている、というのが柔術の特徴です。
柔術が「経験ゼロ」に向いている理由
- 体力ではなく 技術 の競技なので、運動経験の差が出にくい
- 「強くなる」より「少しずつ覚える」が伸びやすい
- 周りも同じ白帯から始めた人ばかり
- 焦らず通った人ほど、あとから伸びる
格闘技未経験で入会して、半年・1年で楽しめるようになっている人は多くいます。
柔術全体の入りやすさについては「ブラジリアン柔術とは?初心者が始める前に知っておきたい基本ガイド」も参考にしてください。
体験予約のときに伝えると安心なこと
不安がある方は、予約時に正直に伝えてください。受け入れ側も準備しやすくなります。
予約時に伝えると安心な情報
- 格闘技経験の有無(「未経験」もちゃんと伝える)
- 体力に自信があるか
- 持病や過去のケガ(無理な体勢を避けてもらえる)
- 当日着替えが必要か(道着レンタル希望も相談OK)
「未経験です、体力にも自信ありません」と先に言っておくのは、恥ずかしいことではありません。むしろ、当日のサポートが手厚くなります。

私も「初心者で女性でも大丈夫ですか?」って聞いてから予約しました。電話よりLINEのほうが気軽でよかったです。
女性が体験前に確認しておきたいことは「女性でも柔術は始められる?通う前に知っておきたいこと」でまとめています。
見学・体験で「自分に合うか」見極めるポイント
体験当日、雰囲気を見るときの観点も決めておくと安心です。
体験中にチェックしたいポイント
- インストラクターの説明が分かりやすいか
- 会員同士の挨拶や会話があるか
- 初心者が放置されず、見てもらえているか
- 練習量・休憩の取り方が無理ないか
- 自分が浮いていないか・違和感がないか
ジム選びの観点は「初心者向けの柔術ジムの選び方|体験で見るべき5つのポイント」で詳しく解説しています。
まずは雰囲気を見に行くだけでも
柔術は、外から見ると怖そうに見えることがあります。
でも実際は、打撃がなく、タップでいつでも止められて、初心者ほど守られる構造 の競技です。マタドールはインストラクターが安全を徹底管理し、お一人参加・未経験スタートでも安心して通っていただけます。
不安をゼロにしてから始める必要はありません。まずは雰囲気を見に行くところから、で十分です。
マタドール柔術アカデミー 店舗一覧 から最寄りの店舗を選び、公式 LINE で無料体験をご予約いただけます。
初心者の方へのご案内 も合わせてご覧ください。
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