子どもの習い事を探すうちに、保護者も柔術に興味を持つことがあります。親子で同じ競技を楽しむ場合、「同じ店舗へ通う」「同じ日に通う」「同じクラスで練習する」はそれぞれ違う希望です。体験を申し込む前に、一緒にしたい部分を整理してみましょう。
親と子が同じ時間に参加できる、親子専用クラスがあるとは限りません。家族の予定に合わせて相談するための確認表をまとめました。
二人の目的は、別々に書いてみる
子どもは技を覚えたい、親は運動の趣味にしたいなど、目的が違っていても構いません。保護者の意欲だけで子どもの参加を決めず、本人の「やってみたい」「気になる」を聞きます。
体験後も、同じ競技を選ぶことを家族の約束にする必要はありません。親だけ通う、子だけ通う、別の活動を選ぶことも含めて検討します。
「一緒」の希望を教室へ伝える
表は横にスクロールして確認できます。
| 希望 | 先に確認すること |
|---|---|
| 同じ店舗へ通う | 子どもの年齢と親の経験に合うクラスがあるか |
| 同じ日に体験 | 二人の対象枠、受付、終了時刻がどうなるか |
| 保護者が見学 | 待機場所、見学できる範囲、付き添いの条件 |
| 親も練習する | 子どもの見守りを誰が担当するか |
大人が練習中に子どもを預かってもらえるとは限りません。託児や送迎サービス、親子でのペア練習を前提にしないでください。下の子の同伴がある場合も、年齢と人数を先に伝えます。
予約は、親と子の条件を一人ずつ
連絡の例は「親は柔術未経験の成人、子は7歳で習い事の体験が初めてです。高根公団を希望します。二人の0円体験について、対象クラスと別日になるか、子の見学・付き添いの条件を教えてください」といった形です。例文は実在する家庭の記録ではありません。
MATADORのキッズ公開対象は4〜12歳です。対象年齢外の場合や中高生は別に相談します。親の体験は成人の連絡案内、子の体験はキッズの連絡案内から進め、二人の希望であることを伝えてください。
二人分の費用は、各区分の条件で計算
親子だから自動的に割引されるとは限りません。親と子の会員区分、月謝、入会金、必要な道着、交通費を一人ずつ確認します。初月の扱いと、片方だけ続ける場合の条件も聞いておきましょう。
料金の詳細は大人の費用記事とキッズ費用ガイドで確認できます。二人とも入会する前提で用具を買わず、まず体験のレンタル条件を確認します。
通える家族の予定にする
船橋の高根公団、八千代の八千代台・勝田台を比べるときは、親の職場からと子の自宅から、両方の経路を書きます。開始時刻だけでなく、学校・食事・着替え・帰宅・睡眠まで含めてみましょう。
送迎担当や兄弟の予定まで整理するなら、家庭の時間割ガイドが使えます。体験後は親子が別々に感想を残してから話すと、本人の意見も確認できます。
よくある質問
親子で同じマットに入れますか?
対象クラスと当日の案内で確認します。大人と子どもの合同練習を一律に約束するものではありません。
家で一緒に技を練習してもよいですか?
未経験のまま絞め技や関節技を試さないでください。家庭での関わり方は保護者の練習サポートへ。
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