意味と使い方
概要
反則負け(DQ: Disqualification)は、試合の安全性とフェアプレーを守るための最終的な罰則である。一発DQの対象行為と、ペナルティ累積によるDQの2系統がある。
主な対象
- スラム: 相手を持ち上げて叩きつける行為
- 帯で許可されていない関節技(白帯・青帯のヒールフックなど)
- 意図的な暴力行為や噛みつき
- ペナルティ4回目の累積
- 道着のサイズ不適合や衛生違反
ポイント
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- ルール・採点初級
ペナルティ
ペナルティPenalty試合中の反則行為に対して与えられる罰則。スタリング(消極的行為)、危険行為、ルール違反などで段階的に課され、累積するとアドバンテージや反則負けにつながる。選手の積極性を担保する役割を持つ。
詳しく見る - ルール・採点初級
IBJJFルール
アイビージェージェーエフルールIBJJF Rules国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)が制定する世界共通の試合ルール。ポイント・アドバンテージ・反則の基準を細かく定め、世界中の主要大会で採用される柔術競技の事実上の標準ルールである。
詳しく見る - ルール・採点上級
リーピング
リーピングReaping相手の片足を抱えた状態で、自分の足を相手の太ももの上を横切るように配置する動作。膝関節に対して横方向のストレスがかかる体勢を作り出すため、IBJJFでは下位帯では反則、黒帯でも特定条件下でのみ許可される危険な体勢。
詳しく見る - ルール・採点初級
一本勝ち
イッポンガチSubmission Win関節技や絞め技で相手をタップさせて勝つこと。ブラジリアン柔術における最高の勝ち方とされ、ポイントやアドバンテージに関係なく即座に試合終了となる。レフェリーストップや意識喪失も同等に扱われる。
詳しく見る
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る読んで気になったら
「反則負け」を、
実際にマットの上で体感する。
0円体験は毎日受付中。道着レンタル込みで手ぶら参加OK。 知識を体に落とし込む最短ルートです。