柔術の ルール:得点・ 反則・ 禁止技の 一覧
ブラジリアン柔術の試合は、一本(タップ)で決まらなければ、点数・アドバンテージ・反則の数で勝敗を決めます。IBJJFのルールでは、テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックが4点です(どれも3秒保つ)。重い反則は4回目で反則負け(15歳以下は6回目)で、使える技は年齢・帯・ギ/ノーギの区分で決まっています。
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ルール・採点の用語一覧
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IBJJFルール
アイビージェージェーエフルールIBJJF RulesIBJJFルールは、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)が定める試合のルール。得点(テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックが4点)、アドバンテージ、反則と禁止技、試合時間を決めている。使える技は、年齢・帯・ギ/ノーギの区分で違う。
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ポイントシステム
ポイントシステムPoint Systemポイント(得点)は、柔術の試合で、有利な形を3秒保ったときに入る点数。IBJJFでは、テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックコントロールが4点。一本(タップ)がなければ、点数、アドバンテージ、反則の数の順で勝敗を決める。
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アドバンテージ
アドバンテージAdvantage得点になる形に「あと少し」届いた動きに与えられる補助の点。IBJJFでは、得点の位置に届いたが3秒保てなかったときや、相手が本当に極められそうになったサブミッションで与えられる。点数が同じときに比べ、多い方が勝つ。
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ペナルティ
ペナルティPenalty試合中の反則に対して審判が与える罰則。IBJJFでは、消極的な試合運びなどの反則は回数で数え、2回目で相手にアドバンテージ、3回目で相手に2点、4回目で反則負けになる。禁止技の使用などの重い反則は、1回でその場で反則負けになる。
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反則負け
ハンソクマケDisqualification重大な反則行為や禁止技の使用、ペナルティの累積によって試合に負けと判定されること。スラム、帯で許されない関節技、暴力行為、ペナルティ4回目などで適用され、その場で試合が終了する。
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一本
勝ち イッポンガチSubmission Win関節技や絞め技で相手をタップさせて勝つこと。ブラジリアン柔術における最高の勝ち方とされ、ポイントやアドバンテージに関係なく即座に試合終了となる。レフェリーストップや意識喪失も同等に扱われる。
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試合時間
シアイジカンMatch Time試合時間は、柔術の試合の長さ。IBJJFでは年齢と帯で決まり、大人は白帯5分・青帯6分・紫帯7分・茶帯8分・黒帯10分。16・17歳は5分、30歳以上のマスターは5〜6分、4〜15歳のキッズは2〜4分。時間内に一本がなければ、点数・アドバンテージ・反則の数で勝敗を決める。
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階級
カイキュウWeight Class階級(かいきゅう)は、体重で分けた試合の区分です。IBJJFや日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)の大会では道着を着たまま計量し、大人は男子9階級・女子8階級に分かれます。年齢の区分(アダルト・マスター)と帯の色を組み合わせて、出場する部が決まります。
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道着ルール
ドウギルールGi Rules道着(Gi)を着用して行うブラジリアン柔術のルール体系。襟・袖を掴んでのコントロールや絞め技が認められ、ノーギに比べてゲームスピードが遅く戦略的になる。道着の素材・色・サイズにも規定がある。
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ノーギルール
ノーギルールNo-Gi Rulesノーギルールは、道着を着ずに、ラッシュガードとショーツ(またはスパッツ)で行う柔術のルール。服をつかむのは反則で、手首・首・脚などをつかんで組む。IBJJFでは、ヒールフックなどが使えるのは大人の茶帯・黒帯のノーギの部だけ。
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スタリング
スタリングStalling攻めずに守り続ける消極的な試合運びに対する反則行為。両者がスタンドで組み合わずに動かない、上で固めたまま展開を作らない、リードを守るためだけにしがみつくなどがスタリングと判定されペナルティが課される。
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リーピング
リーピングReaping相手の片足を抱えた状態で、自分の足を相手の太ももの上を横切るように配置する動作。膝関節に対して横方向のストレスがかかる体勢を作り出すため、IBJJFでは下位帯では反則、黒帯でも特定条件下でのみ許可される危険な体勢。
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