関節技・絞め技25 件
三角絞め・腕十字・ヒールフックなど、ブラジリアン柔術の関節技と絞め技を仕組みとともに解説。
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関節技・絞め技の用語一覧
- 関節技・絞め技初級
アームバー
アームバーArmbarアームバーとは、相手の腕を両脚と股関節で挟み、肘関節を伸展方向に極める関節技。日本の柔道では「腕挫十字固」と呼ばれ、ブラジリアン柔術における代表的サブミッションの一つで、白帯から黒帯まで使われる基本技。
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三角絞め
サンカクジメTriangle Choke三角絞めとは、両脚で相手の首と片腕を三角形に挟み、相手自身の肩で頸動脈を圧迫して落とす絞め技。柔道発祥で英語では Triangle Choke(または Sankaku-Jime)。クローズドガードから狙える代表的サブミッション。
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リアネイキッドチョーク
リアネイキッドチョークRear Naked Chokeリアネイキッドチョーク(RNC)とは、相手の背後から片腕で首を巻き、もう片腕で頭を押し込んで頸動脈を圧迫する絞め技。柔道の裸絞め(はだかじめ)に相当し、MMA でも勝率最高クラスの定番フィニッシュ。
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キムラ
キムラKimuraキムラとは、相手の腕を Figure-4(数字の 4)グリップで掴み、肩関節を反対方向に捻って極める関節技。柔道家・木村政彦が 1951 年にエリオ・グレイシーに勝った技として有名で、彼の名にちなんで世界的に「キムラ」と呼ばれる。
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アメリカーナ
アメリカーナAmericanaアメリカーナとは、サイドコントロールやマウントから、相手の腕を Figure-4 グリップで掴み、外旋方向に捻って肩を極める関節技。柔道の腕緘(うでがらみ)に相当し、キムラと方向が逆の双子技。初心者必修の基本技。
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ギロチンチョーク
ギロチンチョークGuillotine Chokeギロチンチョークとは、相手の頭を抱え込み、片腕で首前部を巻いて絞め上げる前方絞め技。テイクダウンを切られた瞬間や、相手が頭を下げてタックルしてきた瞬間にカウンターで決まる。MMA でも頻出。
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ヒールフック
ヒールフックHeel Hookヒールフックとは、相手の踵(かかと)を脇に挟み、膝を捻る方向にトルクをかける足関節技。膝靭帯への負担が大きく、IBJJF ギ部門では全帯禁止、ノーギ部門でも茶帯以上のみ許可される最高難度サブミッション。
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インサイドヒールフック
インサイドヒールフックInside Heel Hookインサイドヒールフックとは、相手の脚の内側から踵を取って捻るヒールフックの一種。サドルポジションやハニーホール(411)から決まり、外側ヒールより回旋力が強く、IBJJF・ADCC でも近年ようやく上級帯にのみ許可された最先端技。
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アンクルロック
アンクルロックStraight Ankle Lockアンクルロックとは、相手の足首(アキレス腱付近)を脇に挟んで、橈骨で前面を圧迫しながら反らす関節技。柔道用語の「アシ・ヒシギ」。IBJJF 青帯から許可される基本足関節技で、初心者の足関節入門として最適。
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オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、自分の脚で相手の肩関節を巻き込み、内旋方向にトルクをかけて肩を極める関節技。ポルトガル語で「肩甲骨」の意味。極めだけでなくスイープ・バックテイクへ分岐するハブ技で、上級者の主力武器。
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エゼキエルチョーク
エゼキエルチョークEzekiel Chokeエゼキエルチョークとは、自分の片袖の中にもう片方の手を入れて、相手の首を袖で絞める絞め技。柔道家エゼキエル・パラジオスの名前から命名。マウントやガードのトップから狙え、ノーギでは袖なし変種も使われる。
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アナコンダチョーク
アナコンダチョークAnaconda Chokeアナコンダチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕を内側に取り込み、自分の腕で首と腕をまとめて絞め、ロールしながら極める血流系絞め技。ダースチョークと双子技で、ローリング系絞めの代表格。
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ダースチョーク
ダースチョークD'Arce Chokeダースチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕の下に自分の腕を通し、首と腕を外側から絞める絞め技。Joe D'Arce の名にちなんで命名。アナコンダの双子技で、サイドコントロール下や逃げ際の相手に決まる。
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ノースサウスチョーク
ノースサウスチョークNorth South Chokeノースサウスチョークとは、ノースサウスポジションから相手の首を自分の脇下と肩で挟み、肩関節で頸動脈を圧迫する絞め技。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界中の選手を極めたことで知られる、最も洗練された圧縮系絞め。
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リストロック
リストロックWrist Lockリストロックとは、相手の手首関節を屈曲または捻り方向に極める関節技。極めポジションが豊富で、ガードからもトップからも狙える。日本では「コブシ返し」や「手首挫」とも呼ばれる、痛みが鋭いサブミッション。
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弓矢絞め
ユミヤジメBow and Arrow Choke弓矢絞めとは、バックコントロールから相手の襟と相手の片足を握り、弓を引くように両方向に引っ張って頸動脈を絞める襟絞め技。バックからの代表的フィニッシュで、IBJJF 世界選手権の常連極め技。
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時計絞め
トケイジメClock Choke時計絞めとは、タートルポジションの相手の襟を握り、時計の針のように相手の頭を中心にぐるりと回り込んで頸動脈を圧迫する絞め技。柔道発祥でブラジリアン柔術では Clock Choke として伝わる、亀対策の定番。
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クロスチョーク
クロスチョークCross Collar Chokeクロスチョークとは、相手の襟を両手で交差(クロス)させて握り、頸動脈を両側から圧迫する襟絞め技。柔道では「十字絞(じゅうじじめ)」と呼ばれ、ブラジリアン柔術の最も基本的な襟絞めとして白帯から学ぶ。
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ベースボールチョーク
ベースボールチョークBaseball Chokeベースボールチョークとは、相手の襟を両手でバット握り(片手は親指を中、片手は親指を外)で掴み、両腕を交差させて頸動脈を圧迫する絞め技。サイドコントロール下からも極められる希少な技で、上級者の隠し玉。
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ループチョーク
ループチョークLoop Chokeループチョークとは、相手の襟を片手で掴み、相手の頭の上に襟生地でループ(輪)を作って頸動脈を絞める襟絞め技。クローズドガードや座位から、相手が頭を下げてパスしてきた瞬間にカウンターで決まる。
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アームトライアングル
アームトライアングルArm Triangle Chokeアームトライアングルとは、相手の片腕を相手自身の首側に押し当て、上から自分の腕と肩で挟み込んで頸動脈を絞める絞め技。柔道の「肩固め(かたがため)」に相当し、サイドコントロールやマウントから狙える MMA 頻出技。
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ニーバー
ニーバーKnee Barニーバーとは、相手の脚を自分の両脚で挟み、膝関節を伸展方向に極める足関節技。アームバーの脚版に相当し、英語では Knee Bar / Hiza Juji。50/50 やシングルレッグX、ハーフガードリバースから狙える。
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トーホールド
トーホールドToe Holdトーホールドとは、相手の足先(つま先)と踵を両手で掴み、Figure-4 グリップで足首を内旋方向に捻る足関節技。膝・足首両方に負担をかけるため上級技。IBJJF では茶帯以上のギ・紫帯以上のノーギで許可される。
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肩固め
カタガタメShoulder Lock肩固めとは、相手の肩関節を捻り・伸展・内旋などの方向に極める関節技の総称。キムラ、アメリカーナ、オモプラッタ、アームトライアングルなどが含まれる広いカテゴリの呼び名で、柔道用語の「肩固」は特にアームトライアングルを指す場合もある。
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ゴゴプラッタ
ゴゴプラッタGogoplataゴゴプラッタとは、自分の脛(すね)を相手の喉に当てて、相手の頭を引き下げながら絞める変則絞め技。ラバーガードやインバートの体勢から狙え、柔軟性が必須の最上級技。「カガト・ジメ(踵絞め)」とも呼ばれる。
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