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関節技・絞め技中級別名:アームトライアングル肩固めKata-GatameHead-and-Arm Choke

アームトライアングルチョーク

読み: アームトライアングルチョーク英: Arm Triangle Choke

アームトライアングルチョークは、相手の片腕を相手自身の首に押し当て、その腕と首を自分の腕で一緒に抱えて絞める絞め技。柔道の肩固(かたがため)と同じ形で、柔道では抑込技として扱われる。サイドコントロールやマウントから狙う。IBJJFでは15歳以下の部で禁止。

意味と使い方

アームトライアングルチョークとは?

上になった人が、相手の片腕を相手の首の横に押し当て、その腕と首を自分の腕でまとめて抱え込み、首の横を圧迫して絞める技です。腕と首で三角形を作ることから「アームトライアングル」と呼ばれます。講道館の技の定義では、同じ形が抑込技の「肩固(かたがため)」として載っていて、柔道では押さえ込みの技です。

使われる場面

  • サイドコントロールで、相手が下から腕を伸ばして押してきたとき
  • マウントで、相手の腕が首の近くに上がったとき
  • 北南(ノースサウス)から

ポイント

柔術(IBJJF)のルール

IBJJFの禁止技の表では、アームトライアングルは4〜12歳と13〜15歳の部で禁止です。16歳以上は、どの帯でも使えます。絞め技は、相手がタップしたらすぐに放します。

参考:講道館「Kodokan Definitions of Judo Techniques」(2022年)、IBJJF「Technical Fouls & Illegal Moves」

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よくある質問

アームトライアングルと肩固めは同じですか?
同じ形です。柔道では肩固(かたがため)と呼び、押さえ込む技(抑込技)として扱います。柔術やMMAでは、同じ形で首を絞めて一本を取る技としてアームトライアングルチョークと呼ばれます。英語では Arm Triangle Choke、Head-and-Arm Choke とも言います。
ダースチョークとの違いは?
どちらも相手の腕と首を一緒に絞めますが、ダースチョークは相手の脇の下から自分の腕を通して組む形で、相手が四つばいのときやハーフガードの上から使われることが多い技です。
何歳から試合で使えますか?
IBJJFでは16歳以上の部で使えます。4〜12歳と13〜15歳の部では禁止です。

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