意味と使い方
どんなサブミッションか
相手の片腕を相手自身の首側に押し当て、上の選手が自分の腕で相手の首と腕をまとめて抱え込み、両手をガブルグリップ(数字 4)で締めて頸動脈を絞める絞め技。柔道用語では「肩固(かたがため)」、英語では Arm Triangle / Head-and-Arm Choke / Kata-Gatame。
使い方・狙い
サイドコントロールから相手が下から腕を上に伸ばしてフレームを作った瞬間、その腕を相手の首側に押し戻して反対側へ歩き込みアームトライアングルへ。マウントから防御中の腕を相手の顔側へ押し下げて極めるバリエーションもある。MMA でも頻出フィニッシュ。
- サイドコントロールから
- マウントから
- ノースサウスから
- クローズドガード防御反転後の入り口
ポイント
よくある質問
- アームトライアングルと肩固めは同じですか?
- 同じ技です。「肩固(かたがため)」が柔道用語で、ブラジリアン柔術や MMA では「Arm Triangle Choke」または「Head-and-Arm Choke」と呼ばれます。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- ポジション初級
サイドコントロール
サイドコントロールSide Controlサイドコントロールとは、相手の横から胸を合わせて押さえ込む上位ポジション。柔道の袈裟固めに近いが、より重心と肩のプレッシャーで動きを封じる。柔術では 3 ポイントが与えられる重要な支配ポジション。
詳しく見る - ポジション初級
マウント
マウントMountマウントとは、相手の胴体に馬乗りになり、両膝でコントロールする上位ポジション。ブラジリアン柔術で 4 ポイントが与えられる強力な支配ポジションで、腕十字やアメリカーナなど多彩なフィニッシュにつながる。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
ダースチョーク
ダースチョークD'Arce Chokeダースチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕の下に自分の腕を通し、首と腕を外側から絞める絞め技。Joe D'Arce の名にちなんで命名。アナコンダの双子技で、サイドコントロール下や逃げ際の相手に決まる。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
ノースサウスチョーク
ノースサウスチョークNorth South Chokeノースサウスチョークとは、ノースサウスポジションから相手の首を自分の脇下と肩で挟み、肩関節で頸動脈を圧迫する絞め技。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界中の選手を極めたことで知られる、最も洗練された圧縮系絞め。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
肩固め
カタガタメShoulder Lock肩固めとは、相手の肩関節を捻り・伸展・内旋などの方向に極める関節技の総称。キムラ、アメリカーナ、オモプラッタ、アームトライアングルなどが含まれる広いカテゴリの呼び名で、柔道用語の「肩固」は特にアームトライアングルを指す場合もある。
詳しく見る
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る「アームトライアングル」を、
実際にマットの上で体感する。
0円体験は毎日受付中。道着レンタル込みで手ぶら参加OK。 知識を体に落とし込む最短ルートです。