意味と使い方
どんなサブミッションか
サイドコントロール下の相手や、シングルレッグタックルで頭を下げた相手に対し、自分の腕を相手の片腕の下(脇下)に通し、首の後ろまで回し込んでガブルグリップを作る。アナコンダが腕の内側から絞めるのに対し、ダースは外側から絞める形。Joe D'Arce が広めたためこの名が定着。
使い方・狙い
サイドコントロールから下の相手が腕を伸ばして押し戻した瞬間、その腕の下に自分の腕を通してダースを完成させる。アナコンダのようにロールせずとも、サイドキープのまま絞めが完成する点が異なる。MMA でもアンソニー・ペティスやニック・ディアス兄弟が代表的に使用。
- サイドコントロールから
- フロントヘッドロックから
- ハーフガードの上から
- ガードパス途中のスクランブルから
ポイント
関連用語
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- 関節技・絞め技中級
アナコンダチョーク
アナコンダチョークAnaconda Chokeアナコンダチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕を内側に取り込み、自分の腕で首と腕をまとめて絞め、ロールしながら極める血流系絞め技。ダースチョークと双子技で、ローリング系絞めの代表格。
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ギロチンチョーク
ギロチンチョークGuillotine Chokeギロチンチョークとは、相手の頭を抱え込み、片腕で首前部を巻いて絞め上げる前方絞め技。テイクダウンを切られた瞬間や、相手が頭を下げてタックルしてきた瞬間にカウンターで決まる。MMA でも頻出。
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サイドコントロール
サイドコントロールSide Controlサイドコントロールとは、相手の横から胸を合わせて押さえ込む上位ポジション。柔道の袈裟固めに近いが、より重心と肩のプレッシャーで動きを封じる。柔術では 3 ポイントが与えられる重要な支配ポジション。
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ノースサウスチョーク
ノースサウスチョークNorth South Chokeノースサウスチョークとは、ノースサウスポジションから相手の首を自分の脇下と肩で挟み、肩関節で頸動脈を圧迫する絞め技。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界中の選手を極めたことで知られる、最も洗練された圧縮系絞め。
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アームトライアングル
アームトライアングルArm Triangle Chokeアームトライアングルとは、相手の片腕を相手自身の首側に押し当て、上から自分の腕と肩で挟み込んで頸動脈を絞める絞め技。柔道の「肩固め(かたがため)」に相当し、サイドコントロールやマウントから狙える MMA 頻出技。
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