意味と使い方
どんなサブミッションか
相手の脛と足首を自分の脇に挟み、自分の前腕の橈骨(とうこつ)を相手のアキレス腱に当て、腰を反らせて足首を伸展方向に極める関節技。柔道では「足挫(あしひしぎ)」、英語では Straight Ankle Lock / Achilles Lock。
使い方・狙い
Xガード、シングルレッグX、50/50 などから狙う。IBJJF 青帯以上で許可される最初の足関節技で、初心者の足関節入門として最適。極めの瞬間、相手のつま先方向に腰を倒すと靭帯損傷リスクが上がるので、アキレス腱の張りでタップを取る意識が安全。
- Xガードから
- シングルレッグX から
- 50/50 から
- アシガラミから
ポイント
よくある質問
- アンクルロックは試合で何帯から使えますか?
- IBJJF ルールでは青帯以上で許可されます。白帯では禁止です。捻り方向(ローテーション)を加えない「ストレート」のみ合法で、ヒールフック方向への捻りは含めない必要があります。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- 関節技・絞め技上級
ヒールフック
ヒールフックHeel Hookヒールフックとは、相手の踵(かかと)を脇に挟み、膝を捻る方向にトルクをかける足関節技。膝靭帯への負担が大きく、IBJJF ギ部門では全帯禁止、ノーギ部門でも茶帯以上のみ許可される最高難度サブミッション。
詳しく見る - ガードの種類上級
Xガード
エックスガードX-GuardXガードとは、相手の片脚の前後を自分の両脚で挟んで「X」字型に絡め、トップ全体を支えるオープンガード。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界を席巻した代名詞ガードで、スイープからシングルレッグ、足関節技に直結する。
詳しく見る - ガードの種類上級
シングルレッグX
シングルレッグエックスSingle Leg XシングルレッグX(SLX)とは、相手の片脚の太腿の付け根を自分の両脚で抱え込むようにロックするオープンガード。ジョン・ダナハーが体系化した現代脚関節ゲームの中核ポジションで、ヒールフック・アンクルロック・スイープのすべてに直結。
詳しく見る - ポジション上級
50/50
フィフティフィフティ50/50 Guard50/50 とは、お互いの右脚同士(または左脚同士)を絡め合い、二人とも仰向けで対等な状態で脚が組まれた中立的ポジション。脚関節技、特にヒールフックやアンクルロックの主戦場として知られ、攻防が左右対称になるのが名前の由来。
詳しく見る - 関節技・絞め技上級
トーホールド
トーホールドToe Holdトーホールドとは、相手の足先(つま先)と踵を両手で掴み、Figure-4 グリップで足首を内旋方向に捻る足関節技。膝・足首両方に負担をかけるため上級技。IBJJF では茶帯以上のギ・紫帯以上のノーギで許可される。
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FOR KIDS
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