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ガードの種類上級別名:エックスガードX Guard

Xガード

読み: エックスガード英: X-Guard

Xガード(エックスガード)は、下の人が相手の片脚の下に入り、自分の両脚でその脚を前後から挟んでX字に交差させ、相手の重心を浮かせるオープンガード。相手が立っているときに使い、スイープやシングルレッグXガードへの移行につながる。マルセロ・ガルシアが試合で使って広めたことで知られる。

意味と使い方

Xガードとは?

下の人が相手の片脚の下に体を入れ、自分の両脚でその脚を前後から挟み、X字に交差させるオープンガードです。片方の足を相手の脚の付け根の側に、もう片方を膝の裏のあたりにかけ、相手の片脚を持ち上げるようにして重心を浮かせます。バタフライガードから入ることが多い形です。

ここからの主な攻め

  • 相手が片脚で立っている状態から、脚を伸ばして後ろや横へ倒すスイープ(Xガードスイープ)
  • 立ち上がって上を取る
  • シングルレッグXガードへ移る

ルール(IBJJF)

Xガードそのものは、IBJJFのどの区分でも使えます。脚を絡めた形から足関節技に移る場合は、使える帯・年齢が決まっています。IBJJFの禁止技の表では、ヒールフック、膝をひねる技、膝を外から巻き込む動き(ニーリーピング)が使えるのは、大人の茶帯・黒帯のノーギの部だけです。

参考:IBJJF「Technical Fouls & Illegal Moves」

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よくある質問

XガードとシングルレッグXガードの違いは?
どちらも相手の片脚を自分の両脚で挟むガードですが、脚の組み方と、相手をどう崩すかが違います。Xガードは脚をX字に交差させ、相手の片脚を持ち上げて重心を浮かせます。
Xガードは誰が広めたのですか?
アメリカで活躍したブラジルの柔術家、マルセロ・ガルシアが試合でよく使い、広めたことで知られています。

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