意味と使い方
どんなサブミッションか
クローズドガードやラバーガード、インバートの体勢から、自分の片足の脛を相手の喉(気管・頸動脈)の前にスライドさせ、両手で相手の頭を脛に引きつけることで気管・頸動脈を絞める変則絞め技。和名「カガト・ジメ(踵絞)」または「ゴーゴープラッタ」。
使い方・狙い
ラバーガード(エディ・ブラボー体系)の「Mission Control」「ニューヨーク」から自然に分岐するフィニッシュ。インバート系のガードからも狙える。柔軟性が高くないと脛が相手の喉位置まで届かないため、ヨガ的ストレッチが前提技術として必要。
- ラバーガードから
- インバートポジションから
- クローズドガード変則から
- オモプラッタの分岐として
ポイント
よくある質問
- ゴゴプラッタの語源は何ですか?
- ポルトガル語の「Gogo(喉)」+「Plata(肩甲骨)」の合成語、または日本語「カガト(踵)」のブラジル訛りなど諸説あります。ブラジリアン柔術が日本由来の絞めに独自の名前を付ける文化の一例です。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- ガードの種類上級
ラバーガード
ラバーガードRubber Guardラバーガードとは、エディ・ブラボーが体系化した、自分の脚を高く上げて相手の頭をロックする変則ノーギガード。10th Planet Jiu-Jitsu の代名詞で、MMA でのガードキープ手段として広まった。柔軟性が必須。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、自分の脚で相手の肩関節を巻き込み、内旋方向にトルクをかけて肩を極める関節技。ポルトガル語で「肩甲骨」の意味。極めだけでなくスイープ・バックテイクへ分岐するハブ技で、上級者の主力武器。
詳しく見る - 関節技・絞め技初級
三角絞め
サンカクジメTriangle Choke三角絞めとは、両脚で相手の首と片腕を三角形に挟み、相手自身の肩で頸動脈を圧迫して落とす絞め技。柔道発祥で英語では Triangle Choke(または Sankaku-Jime)。クローズドガードから狙える代表的サブミッション。
詳しく見る - ポジション上級
インバート
インバートInverted Positionインバートとは、肩で立って腰と脚を頭上に上げる「逆さまの姿勢」を取り、相手のパスを脚で迎え撃つ高度な防御技術。ベリンボロ、グランビーロール、レッグドラッグカウンターなどの起点として現代柔術で必須の動き。
詳しく見る - ガードの種類初級
クローズドガード
クローズドガードClosed Guardクローズドガードとは、仰向けで相手の腰に両脚を巻き付け、足首を交差させてロックするブラジリアン柔術の最も基本的なガード。下から相手を完全にコントロールでき、初心者が最初に学ぶサブミッションの宝庫。
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FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
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