意味と使い方
どんなサブミッションか
相手の片脚を自分の両脚で挟み、自分の股間に相手の膝関節を当てて、腰を浮かせて膝を伸展方向に極める関節技。アームバーの脚版で、英語名 Knee Bar、柔道用語では「膝十字固(ひざじゅうじがため)」。
使い方・狙い
50/50、シングルレッグX、リバースハーフ、Z ガード潜り込みなどから狙う。極めはアームバーと同じく、腰を膝より上に浮かせるとテンションが最大化する。MMA でも代表的フィニッシュの一つ。
- 50/50 から
- シングルレッグX から
- リバースハーフから
- サドル(411)から
ポイント
よくある質問
- ニーバーは試合で何帯から使えますか?
- IBJJF ルールでは紫帯ノーギ、茶帯・黒帯はギ・ノーギ両方で許可。白帯・青帯では禁止です。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- 関節技・絞め技上級
ヒールフック
ヒールフックHeel Hookヒールフックとは、相手の踵(かかと)を脇に挟み、膝を捻る方向にトルクをかける足関節技。膝靭帯への負担が大きく、IBJJF ギ部門では全帯禁止、ノーギ部門でも茶帯以上のみ許可される最高難度サブミッション。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
アンクルロック
アンクルロックStraight Ankle Lockアンクルロックとは、相手の足首(アキレス腱付近)を脇に挟んで、橈骨で前面を圧迫しながら反らす関節技。柔道用語の「アシ・ヒシギ」。IBJJF 青帯から許可される基本足関節技で、初心者の足関節入門として最適。
詳しく見る - ポジション上級
50/50
フィフティフィフティ50/50 Guard50/50 とは、お互いの右脚同士(または左脚同士)を絡め合い、二人とも仰向けで対等な状態で脚が組まれた中立的ポジション。脚関節技、特にヒールフックやアンクルロックの主戦場として知られ、攻防が左右対称になるのが名前の由来。
詳しく見る - ガードの種類上級
シングルレッグX
シングルレッグエックスSingle Leg XシングルレッグX(SLX)とは、相手の片脚の太腿の付け根を自分の両脚で抱え込むようにロックするオープンガード。ジョン・ダナハーが体系化した現代脚関節ゲームの中核ポジションで、ヒールフック・アンクルロック・スイープのすべてに直結。
詳しく見る - 関節技・絞め技上級
トーホールド
トーホールドToe Holdトーホールドとは、相手の足先(つま先)と踵を両手で掴み、Figure-4 グリップで足首を内旋方向に捻る足関節技。膝・足首両方に負担をかけるため上級技。IBJJF では茶帯以上のギ・紫帯以上のノーギで許可される。
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