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関節技・絞め技上級

インサイドヒールフック

読み: インサイドヒールフック英: Inside Heel Hook

インサイドヒールフックとは、ヒールフックの一種で、脚の内側の踵を取る形を指す呼び名です。IBJJFではAdultの茶帯・黒帯ノーギのみ使用でき、ギ・Masters・子供の区分では禁止されています。

意味と使い方

どんな技?名前の意味

インサイドヒールフックとは、ヒールフックの一種で、脚の内側の踵を取る形を指す呼び名です。「インサイド」は内側という意味です。アウトサイドヒールフックとは踵を取る側などが異なりますが、どちらもヒールフックに含まれます。

IBJJFで使える区分・禁止される区分

IBJJFでは、ヒールフックを使用できるのはAdult(アダルト)の茶帯・黒帯のノーギ部門です。ギ部門、Masters(マスターズ)、白・青・紫帯、子供・ジュブナイルの区分では禁止されています。

IBJJFは2021年1月1日から、Adultの茶帯・黒帯ノーギでヒールフックを認めました。「ノーギなら使える」「黒帯なら使える」という理解では、年齢区分や帯による制限を見落としてしまいます。

ほかの足関節技との違い

ストレートアンクルロックとヒールフックは別の技です。足を対象にする技でも、禁止される区分は同じではありません。また、50/50などのポジションの名称だけで、そこから行うすべての技が許可されるわけではありません。

練習前に確認すること

試合での使用条件と、所属する道場の練習方針は別です。初心者はまず基本動作やタップの意味を学び、練習内容は指導者に確認しましょう。動画や文章を見て、相手の脚をひねる動きを自己流で試さないでください。

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よくある質問

インサイドヒールフックは試合で使えますか?
IBJJFでは、ヒールフックを使用できるのはAdult(アダルト)の茶帯・黒帯のノーギ部門です。ギ部門、Masters(マスターズ)、白・青・紫帯、子供・ジュブナイルの区分では禁止されています。他団体では大会規則を確認してください。
IBJJFではいつから使用できるようになりましたか?
2021年1月1日から、Adultの茶帯・黒帯ノーギでヒールフックが認められました。Mastersやギの区分まで認められたわけではありません。
初心者や子供が練習する技ですか?
この用語集は実技の手順を教えるものではありません。膝のけがにつながるおそれがあるため、自己流で試さず、年齢・経験に合う練習内容を指導者に確認してください。

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