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関節技・絞め技中級別名:手首の関節技Wrist Lock

リストロック

読み: リストロック英: Wrist Lock

リストロックは、相手の手首を曲げたりひねったりして極める関節技。手首は小さな関節で痛めやすいため、IBJJFでは15歳以下の部、16〜17歳の部(全帯)、大人の白帯の部で禁止されている。

意味と使い方

リストロックとは?

相手の手首を手のひら側に折る、手の甲側に反らす、またはひねる方向へ力をかけて極める関節技の総称です。道着や相手の腕をつかんだ手、床についた手など、手首が止まった場面で狙われます。

使われる場面

  • 相手が自分の襟や袖をつかんで、手首が固定されたとき
  • 上から押さえているとき、相手が手を床についたとき
  • 腕十字やキムラを防がれたとき、手首へ切り替える

痛めやすい理由と練習の注意

  • 手首は小さな関節なので、少し力を加えただけで強い痛みが出る
  • 極まるまでの幅が小さく、タップが間に合わないことがある
  • 練習では、ゆっくり角度を作り、相手がタップしたらすぐ放す
  • スパーリングでの使用を禁止・制限している道場もあるので、先に確かめる

柔術(IBJJF)のルール

IBJJFの禁止技の表では、リストロックは4〜12歳、13〜15歳、16〜17歳(全帯)の部と、大人の白帯の部で禁止です。大人(18歳以上)の青帯から使えます。

参考:IBJJF「Technical Fouls & Illegal Moves」

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よくある質問

リストロックは試合で何帯から使えますか?
IBJJFでは、大人(18歳以上)の青帯から使えます。白帯と、16〜17歳の部(帯に関係なく)、15歳以下の部では禁止です。大会の要項も確かめてください。
リストロックが危ないと言われるのはなぜ?
手首は小さな関節で、少し力を加えただけで強い痛みが出ます。極まるまでの幅が小さいため、タップが遅れるとケガにつながりやすいからです。

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