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ルール・採点初級別名:ポイント得点ポイント制得点制度

ポイントシステム

読み: ポイントシステム英: Point System

ポイント(得点)は、柔術の試合で、有利な形を3秒保ったときに入る点数。IBJJFでは、テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックコントロールが4点。一本(タップ)がなければ、点数、アドバンテージ、反則の数の順で勝敗を決める。

意味と使い方

柔術のポイント(得点)一覧(IBJJF)

  • テイクダウン:2点(立った状態から倒して、上で3秒保つ)
  • スイープ:2点(ガードかハーフガードの下から返して、上で3秒保つ)
  • ニーオンベリー:2点(膝を相手のお腹に乗せて3秒保つ)
  • パスガード:3点(相手の脚を越えて、横か北南で3秒保つ)
  • マウント:4点(相手の胴にまたがって3秒保つ)
  • バックコントロール:4点(背後から両足のかかとを相手の太ももの間に入れ、脚を組まずに3秒保つ)

点が入る条件

どの点も、形を作ってから3秒保つと入ります(ルール4)。形を作ってすぐに動くと、点になりません。点に届かなかったときや、一本に近い技をかけたときは、点ではなくアドバンテージになります。

点は足していく

続けて形を作ると、点は足していきます(ルール3.4)。たとえば、パスガードの3点のあとにマウントを3秒保てば、合わせて7点です。

同点のときと、反則

点数が同じなら、アドバンテージの多いほうが勝ちです。それも同じなら反則(ペナルティ)の少ないほうが勝ち、それでも並んだときは審判の判定で決まります。反則は、2回目で相手にアドバンテージ、3回目で相手に2点が入り、4回目で反則負けです(15歳以下は6回目で反則負け)。

参考:IBJJF公式ルールブック(2024年6月版)

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よくある質問

柔術のポイントは何点がありますか?
IBJJFでは2点・3点・4点の3つです。テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックコントロールが4点で、どれも3秒保つと入ります。
同点のときはどうやって勝敗が決まりますか?
点数が同じならアドバンテージの多いほう、それも同じなら反則の少ないほうが勝ちです。それでも並んだときは審判の判定で決まります。
一本(タップ)を取るとどうなりますか?
点数に関係なく、その場で勝ちです。相手がタップするか、声で参ったと伝えると一本になります。

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