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ポジション中級別名:バックBack MountRear Mount

バックコントロール

読み: バックコントロール英: Back Control

バックコントロールは、相手の背後から、両足のかかとを相手の太ももの間に入れ(フック)、両腕で上半身を制する上の位置。IBJJFでは、脚を組まずに3秒保つと4点。脚を体の前で組む形(ボディトライアングル)や足首を交差させた形は、点ではなくアドバンテージになる。

意味と使い方

バックコントロールとは?

相手の背後を取り、自分の両足のかかとを相手の太ももの間に入れて(フック)、両腕で相手の上半身を制する位置です。相手からはこちらが見えにくく、逃げる方向も限られます。リアネイキッドチョークや送り襟絞めなど、後ろからの絞め技を狙えます。

得点の決まり(IBJJF ルール4.5)

  • 両足のかかとを相手の太ももの間に入れ、脚を組まずに3秒保つと4点
  • 脚を体の前で4の字に組む形(ボディトライアングル)や、足首を交差させた形は、点ではなくアドバンテージ
  • 相手の両腕を一緒に抱えた形もアドバンテージだけ。挟む腕は片腕までで、肩の線より上で挟むと点にならない

使い方・狙い

シートベルト(片腕を相手の脇の下から、もう片腕を肩越しに回して胸の前で組む)で上半身を制し、相手の守る手を外しながら絞めに入ります。フックが外れそうなときに脚を体の前で組んで(ボディトライアングル)保つこともありますが、その形では点になりません。

  • リアネイキッドチョーク(裸絞)
  • 送り襟絞め・ボウアンドアローチョーク(襟を使う絞め)
  • 腕十字やキムラへの切り替え

参考:IBJJF公式ルールブック(2024年6月版)

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よくある質問

バックコントロールは試合で何ポイントですか?
IBJJFでは4点です。両足のかかとを相手の太ももの間に入れ、脚を組まずに3秒保つと入ります。マウントと同じ点数です。
足首を組んだり、脚を体の前で組んだりしてもいいですか?
反則ではありませんが、IBJJFでは点にならず、アドバンテージだけになります。足首を交差させた形は、相手に足首を極められることもあるので、かかとは交差させずに入れます。

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