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柔術のルール・試合時間・試合準備ガイド|得点・反則・持ち物

ブラジリアン柔術の得点(2点・3点・4点)、試合時間(白帯5分〜黒帯10分)、反則と禁止技、帯、試合の持ち物。IBJJFのルールブックをもとに、初めて大会を調べるときに確認することを案内します。

まず大会の主催団体とカテゴリーを確認

柔術の大会はすべて同じルールではありません。主催団体、年齢、帯、道着の有無、参加カテゴリーによって試合時間や認められる技が変わります。大会名と開催日の募集要項から、適用される規則を確認する順番で調べてください。

ポイントとサブミッションを分けて理解する

試合は、相手のタップなどによる一本で決まり、一本がなければ点数・アドバンテージ・反則の数で勝敗を決めます。IBJJFのルールブック(2024年6月版)では、下の表の形を3秒保つと点数が入ります。成立の条件や反則の扱いは、用語集の各項目で確かめられます。

ポイントとサブミッションを分けて理解する
得点になる動き(IBJJF)点数
テイクダウン(倒して上で制御)2点
スイープ(ガードから上下を入れ替える)2点
ニーオンベリー(膝を相手のお腹に乗せる)2点
パスガード(脚を越えて横や北南で制御)3点
マウント(相手の胴にまたがる)4点
バックコントロール(背後からフックを入れる)4点

試合時間(IBJJF)

試合時間は、年齢と帯で決まっています。大人(18歳以上)は帯が上がるほど長くなり、30歳以上のマスターの部は短くなります。大会によって違うことがあるので、要項でも確かめてください。

試合時間(IBJJF)
区分試合時間
大人・白帯5分
大人・青帯6分
大人・紫帯7分
大人・茶帯8分
大人・黒帯10分
16・17歳(ジュブナイル)5分
マスター1(30歳以上)白帯・青帯5分、紫帯〜黒帯6分
マスター2〜7(36歳以上)5分
キッズ(4〜15歳)4〜6歳2分、7〜9歳3分、10〜15歳4分

帯と年齢によって認められる技が違う

動画で見た技が、自分の出場カテゴリーで使えるとは限りません。特に足関節技などは技名だけで判断せず、公式の禁止動作と適用条件を確認してください。子供の規定は大人と区別し、教室の指導者にも出場前に確認しましょう。

初試合の準備リストと持ち物

大会ごとの案内に従い、締切・集合・計量・道着検査を確認します。IBJJFの大会では、道着を着たまま計量し(ルール8.3.3)、道着の色や帯の幅(4〜5cm)にも決まりがあります。会場では、試合場の手前まで履物をはきます(8.2.4)。体重や用具に関する条件は大会前に再確認してください。

  • 申込完了と出場カテゴリー(帯・年齢・体重)を確認
  • 会場、集合時刻、計量方法、本人確認書類を確認
  • 持ち物:規定に合う道着と帯(ノーギはラッシュガードとショーツ)、タオル、飲み物、着替え、会場を歩くためのサンダル
  • 爪を短く切り、長い髪は結ぶ。マウスピースを使う人は忘れずに

気になることを、もう少し詳しく

編集:MATADOR / 更新:2026年9月8日。教室の対象・時間割・料金は、各店舗の最新案内をご確認ください。

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