意味と使い方
概要
耳当て(イヤーガード)は耳介血腫、通称カリフラワーイヤーの予防具である。一度発症すると軟骨が変形し、注射やドレナージが必要になることがある。柔術では摩擦と圧迫が多いため、長年続ける選手の多くがイヤーガードや帽子型カバーを使う。
種類
- レスリング型ヘッドギア: 顎ベルトで固定、耳全体をカップでカバー
- シリコンパッド型: 耳の中に詰めて摩擦を直接防ぐ
- サーキュレーション型: 通気性重視で長時間使用に向く
ポイント
よくある質問
- 全員つけたほうがいいですか?
- 義務ではないが、長期的に柔術を続ける予定なら早めの導入を推奨。一度耳が変形すると元には戻りにくい。練習量が増える前にルーティン化するのが現実的。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- 道着・用具初級
マウスピース
マウスピースMouthpiece歯と口腔内を保護するために装着する樹脂製の口腔保護具。柔術では衝突や顎へのプレッシャーから歯を守るために使用される。お湯で柔らかくして自分の歯型に合わせる「ボイル&バイト」タイプが入門用として一般的。
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ラッシュガード
ラッシュガードRash Guardノーギ柔術や道着の下に着るぴったりした伸縮性のあるシャツ。汗を素早く吸い上げ、皮膚同士の摩擦を防ぎ、感染症予防にも役立つ。半袖・長袖の両方があり、IBJJFノーギ大会では帯色に応じた指定色が必要。
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ロール
ロールRollingブラジリアン柔術のスパーリング行為の総称で、二人組で実戦に近い形で技を出し合う練習。「Let's roll」と声を掛け合う柔術文化の象徴的フレーズで、技の習得と試合感覚の両方を養う中心的な稽古形態。
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スパーリング
スパーリングSparring実戦に近い形式で行う対人練習。柔術では「ロール」とほぼ同義で使われる。技を出し合いながらタップを奪うことを目指す実践的な稽古で、技術の定着・試合感覚の養成・コンディショニングの3つを同時に養える中心的な練習方法。
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FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る読んで気になったら
「耳当て」を、
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