意味と使い方
柔術で マウスピースは 必要?
柔術は打撃がないので、使うかどうかは本人と道場の方針で決めます。スパーリングで相手の頭や肘・膝が口に当たることや、押さえ込まれて強くかみしめることがあるため、歯を守るために使う人もいます。IBJJFのルールブック(2024年6月版)には、マウスピースの使用を禁止・義務とする決まりは見当たりません。
種類と 選び方
- 市販品:
そのまま 使う もの、 お湯で 柔らかくして 歯の 形に 合わせる もの (ボイル&バイト)が ある。 手に 入れやすい - 歯科医院で作るもの(カスタムメイド):歯並びに合わせて作るので、ずれにくく、息や会話もしやすい。日本歯科医師会も、けがを防ぐためにすすめている
使う ときの 注意
- 矯正の
装置が 付いている 人や、 歯の 治療中の 人は、 先に 歯科医院に 相談する - 使ったら
水で 洗い、 よく 乾かして ケースに しまう - すり
減ったり合わなくなったりしたら、 作り直す (子どもは歯が 生えかわるので 合わなくなりやすい)
参考:日本歯科医師会「スポーツと歯」、IBJJF公式ルールブック(2024年6月版)
よくある質問
- 柔術で
マウスピースは 必要ですか? - 打撃がないので必ず必要というわけではありませんが、スパーリングで口に当たったり、強くかみしめたりすることがあるので、歯を守るために使う人がいます。道場の方針も確かめてください。
- 試合で
マウスピースを 使っても いいですか? - IBJJFのルールブックには、使うことを禁止する決まりはありません。大会ごとの要項も確かめてください。
- 市販品と
歯科医院で 作る ものの 違いは? - 市販品は手に入れやすく、歯科医院で作るものは歯並びに合わせて作るので、ずれにくく話しやすいのが違いです。
関連用語
この
- 道着・用具初級
耳当て
ミミアテEar Guards耳当て(イヤーガード)は、耳の擦れや圧迫を減らし、耳がわく原因になる耳介血腫を防ぐための防具です。レスリング用のヘッドギアのように耳をカップで覆い、ストラップで頭とあごに固定します。
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ラッシュガード
ラッシュガードRash Guardノーギ柔術や道着の下に着るぴったりした伸縮性のあるシャツ。汗を素早く吸い上げ、皮膚同士の摩擦を防ぎ、感染症予防にも役立つ。半袖・長袖の両方があり、IBJJFノーギ大会では帯色に応じた指定色が必要。
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ロール
ロールRollingロール(ローリング)は、柔術でスパーリングのこと。2人で自由に技をかけ合う、試合に近い練習で、「1本ロールしよう」のように使う。力を抜いて流れで動くフローロールや、始める形を決めるポジションスパーリングもある。
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スパーリング
スパーリングSparring実戦に近い形式で行う対人練習。柔術では「ロール」とほぼ同義で使われる。技を出し合いながらタップを奪うことを目指す実践的な稽古で、技術の定着・試合感覚の養成・コンディショニングの3つを同時に養える中心的な練習方法。
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FOR KIDS
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