習うことと、大会に出ることを分けて考える
柔術を習いたい理由は、体を動かす、技を学ぶ、友達と練習するなど人によって違います。大会への参加が必要かは、教室の方針と本人の希望を確認します。MATADORの全クラスで出場が任意、または必須と、このページで一律には約束しません。入会前に通常クラスと大会参加の関係を店舗へ聞いてください。
本人が何を楽しみにし、何を不安に思うか
保護者が出てほしい気持ちだけで決めず、本人に試合の流れを説明して希望を聞きます。知らない相手、会場の音、勝敗、待ち時間など、不安はそれぞれ違います。見学できる大会があれば観覧条件を確認して雰囲気を知る方法もあります。出場しない選択をした場合も、普段の練習の目標を先生と相談できます。
登録区分と禁止技は年齢に合わせて確認
子供の大会では年齢区分や帯、体重などで条件が分かれます。IBJJFの初参加案内では生年を基準とする年齢区分が案内されていますが、別団体まで同じと考えず、出場先の規定を確認してください。大人が使える技でも子供には認められない場合があります。用語集を禁止技の判断表の代わりにしないでください。
保護者は移動と付き添いの予定も確認
申込費だけでなく、交通費、観覧費、会員登録費、必要な用具を確認します。会場内の付き添い範囲とコーチ席の条件は別の場合があります。誰が子供と受付・計量・待機をするかを決め、集合時刻が変わったときの連絡方法も残しておきましょう。
- 大会名・日時・会場・主催者の案内URL
- 申込と修正の期限、登録区分
- 当日の服装・本人確認・計量条件
- 保護者と指導者の役割、帰宅までの予定
試合後の話は、結果以外も聞く
勝敗を評価する前に、初めての場所で何を感じたか、分からなかったこと、面白かったことを聞きます。次の試合をすぐに決める必要はありません。本人の希望と通常クラスの様子を踏まえ、続けて挑戦するか、練習を楽しむ期間にするかを相談しましょう。