初めて柔術着を選ぶなら、ブランドや見た目の前に、通うクラスの指定、サイズ、帯の付属、洗濯の条件を確認しましょう。「柔術着」と「道着」はここでは同じ用具を指します。
MATADORでは体験時の道着レンタル無料を案内しています。体験前に慌てて購入せず、続けたいと思ってから、実際に着た感覚とクラスの条件をもとに選べます。
最初に確認するのは、ギかノーギか
ギは道着を着て行う柔術、ノーギは道着を着ずに行う練習です。どちらのクラスに参加するかで必要な服装が変わります。初心者向けクラスがギなのか、レンタルできるのか、色や購入先の指定があるかを先に確認してください。
柔道着と柔術着も、単に名前だけが違うものではありません。裁断や仕様が異なるため、手持ちの柔道着を使いたい場合は、クラスで使用できるか相談しましょう。
サイズは、身長だけで決めない
商品にあるA0・A1・A2などの表記は、メーカーやモデルをまたいで同じ着用感を保証するものではありません。身長・体重の目安に加え、袖、上着の幅、パンツ丈などを確認します。
| 確認すること | 試着や問い合わせで見る点 |
|---|---|
| 袖と上着 | 腕を動かしたときに強く突っ張らないか、長すぎないか |
| 身幅 | 重ね合わせや帯を締めた状態が適切か |
| パンツ | 座る・しゃがむ動作を妨げないか、丈が合うか |
| 洗濯後 | 洗濯表示、縮みの説明、乾燥機の扱い |
| 交換 | 試着後・洗濯後の交換条件、送料 |
可能なら試着し、難しい場合は販売者へ身長・体重だけでなく気になる部位を伝えてください。例えば「袖が長くなりやすい」「腰回りに余裕がほしい」と相談できます。
この記事では、着用者の実測や洗濯前後の比較試験は行っていません。具体的なサイズへの断定や「必ず縮まない」といった保証はせず、製品ごとの案内を確認することを勧めます。
価格は、帯と送料まで含めて比べる
上着とパンツのセットでも、帯は別売りの場合があります。購入前には、セット内容、帯のサイズ、送料、返品・交換条件を合わせて確認してください。
「初心者用だから必ず最安のもの」「高価なものほど自分に合う」とは限りません。クラスで使えること、サイズが合うこと、日常の手入れを続けられることを基準にすると選びやすくなります。月謝・初期費用の整理も参考になります。
色・ロゴと、大会で使える条件は別に確認
普段の練習で使える道着でも、出場する大会の検査に通るとは限りません。色、素材、寸法、ワッペンの位置などは、主催団体や大会の規定を確認してください。
IBJJFの公式案内では白・ロイヤルブルー・黒などの色や、ワッペンを付けられる位置に規定があります。購入時の「大会対応」という説明だけで判断せず、出場時の現行規定と使用する道着の状態を照合しましょう。IBJJF公式ユニフォーム案内から、更新資料も確認できます。
初回の体験や通常クラスと、大会の服装規定は分けて考えてください。
洗濯と乾かす時間も、選ぶ条件にする
道着は練習後に洗い、次の使用までに乾かして用意します。洗濯方法や乾燥機の使用可否は、製品の表示に従ってください。全ての道着を同じ温度・方法で扱えるわけではありません。
通う頻度が増えると、1着で洗濯が間に合うかという問題も出てきます。最初から何着も買うのではなく、参加する曜日、干す場所、乾燥に使える時間を見て必要な着数を考えましょう。
MATADOR公式道着を検討するとき
MATADORショップには公式道着の案内があります。最新の価格、色、サイズ、在庫、付属品は公式道着の商品ページで確認してください。
サムネイルのイラストは道着の雰囲気を伝えるもので、採寸資料ではありません。購入判断には実際の商品画像・仕様・サイズ案内を使い、分からない点は販売者へ相談しましょう。
購入前のチェックリスト
- 参加するクラスで使用できる。
- サイズ表を確認し、気になる部位を相談した。
- 帯・送料を含む総額が分かる。
- 洗濯表示と、交換できる条件を確認した。
- 大会用なら、出場する大会の規定を別に確認した。
まだ体験前なら、店舗一覧からレンタルサイズを相談できます。体験の服装・持ち物を準備して、着心地や練習の雰囲気を確かめてから選びましょう。
試合で使う予定がある方は、初試合の申込・持ち物チェックで、服装検査や準備の時期も確認してください。
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気になったら、0円体験へ。
体験時の道着レンタルは無料。日時や気になることは、LINEでご相談ください。