意味と使い方
どんなポジションか
相手のサイドコントロールやニーオンベリーを取りに来た腕の下に潜り、相手の腋を抱えながら、自分の脚を相手の背中側に長く伸ばして絡める変則ガード。エドゥアルド・テリッリャの名と共に広まり、現代柔術ではバックテイクの起点として位置付けられる。
使い方・狙い
腕を抱え込んでバックロールでバックを取る、相手の崩しを誘ってシッティングからスイープ、オモプラッタへ移行など、攻撃の選択肢が広い。試合よりオープンマットや上級者間ローリングで個性的な選手が好む技術。
- バックテイク
- オモプラッタ
- アームバー
- シッティングスイープ
ポイント
関連用語
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- ポジション中級
バックテイク
バックテイクBack Takeバックテイクとは、相手の背後に回り、両足のフックを入れてバックコントロールを完成させる一連のトランジション。IBJJF で 4 ポイント。タートル、サイドコントロール、ガード、スクランブルなどあらゆる状況から狙える得点源。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、自分の脚で相手の肩関節を巻き込み、内旋方向にトルクをかけて肩を極める関節技。ポルトガル語で「肩甲骨」の意味。極めだけでなくスイープ・バックテイクへ分岐するハブ技で、上級者の主力武器。
詳しく見る - ガードの種類初級
オープンガード
オープンガードOpen Guardオープンガードとは、足を組まずに両脚で相手を制するガード全般の総称。デラヒーバ、スパイダー、バタフライ、Xガードなど多種多様な系統を包括し、現代柔術の主戦場となる極めて応用範囲の広いポジション。
詳しく見る - ガードの種類上級
ラペルガード
ラペルガードLapel Guardラペルガードとは、自分または相手のラペル(道着の前裾)を抜き出して、それをロープのように使って相手の腕や脚を縛り、コントロールするガードシステム全般の総称。ケイナン・ドゥアルチが体系化し、現代ギ柔術の高度技術の代表格。
詳しく見る - ポジション中級
バックコントロール
バックコントロールBack Controlバックコントロールとは、相手の背後に回り、両足のフック(または体側フック)で胴体を制する最強の上位ポジション。IBJJF で 4 ポイント。リアネイキッドチョークや弓矢絞めなど絞め技の宝庫で、フィニッシュ率が極めて高い。
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FOR KIDS
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