意味と使い方
どんなポジションか
クローズドガードのように足を組まず、両脚や脛、足裏を使って相手を制するガード全般。具体的にはデラヒーバ、リバースデラヒーバ、スパイダー、ラッソ、Xガード、バタフライ、ハーフ、ディープハーフ、シッティングガードなどがすべてオープンガードに含まれる。
使い方・狙い
クローズドガードを開かれた瞬間、または最初から座った状態(シッティングガード)から相手の足や袖を握り、自分の脚を相手にフックして攻撃に転じる。現代柔術ではオープンガードがガード戦の主流で、スイープからのトップ奪取を主目的に体系化されている。
- 各種スイープでトップ奪取(2 ポイント)
- 脚関節技(ノーギ・許可帯のみ)
- 立ち上がってテイクダウンへ切り替え
- 他のオープンガードへスムーズに遷移
ポイント
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- ガードの種類初級
クローズドガード
クローズドガードClosed Guardクローズドガードとは、仰向けで相手の腰に両脚を巻き付け、足首を交差させてロックするブラジリアン柔術の最も基本的なガード。下から相手を完全にコントロールでき、初心者が最初に学ぶサブミッションの宝庫。
詳しく見る - ガードの種類中級
スパイダーガード
スパイダーガードSpider Guardスパイダーガードとは、両手で相手の袖口を強く握り、両足の裏を相手の二の腕に当てて押し引きするオープンガード。腕と脚で「四点制御」を行い、相手の姿勢を完全に支配する技術系統。ギ柔術の代表ガード。
詳しく見る - ガードの種類中級
デラヒーバガード
デラヒーバガードDe La Riva Guardデラヒーバガードとは、片足(デラヒーバフック)を相手の前足の外側から内腿側へ巻き付け、もう片足は相手の腰や腿に当てて制するオープンガード。発案者ヒカルド・デラヒーバの名を冠した、現代ギ柔術の主力ガード。
詳しく見る - ガードの種類中級
バタフライガード
バタフライガードButterfly Guardバタフライガードとは、座った姿勢で両足の甲(インステップ)を相手の内腿にフックして揺さぶる、攻撃的なシッティングガード。マルセロ・ガルシアの代名詞で、ノーギでも有効。スイープ率の高さで知られる。
詳しく見る - ガードの種類上級
Xガード
エックスガードX-GuardXガードとは、相手の片脚の前後を自分の両脚で挟んで「X」字型に絡め、トップ全体を支えるオープンガード。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界を席巻した代名詞ガードで、スイープからシングルレッグ、足関節技に直結する。
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FOR KIDS
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