意味と使い方
どんなポジションか
クローズドガードまたはオープンガードから片足を高く上げ、足首を相手の首裏に乗せて反対側の手で自分の足首を握り込む変則ガード。オーストラリアのジョシュ・ウィリアムスが発案し、世界選手権でもいくつかの選手が採用している。
使い方・狙い
相手の首と腕が同時に拘束されるため、姿勢を立て直せず、ベリンボロやスイープに移行しやすい。さらにオモプラッタ、三角絞めへ直結する。柔軟性とグリップ力が前提で、白〜紫帯のレベルで再現するのは難しいが、上級者の引き出しとして価値が高い。
- オモプラッタへの分岐
- ベリンボロでのバックテイク
- 三角絞め
- アームバーロック
ポイント
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- ガードの種類上級
ラバーガード
ラバーガードRubber Guardラバーガードとは、エディ・ブラボーが体系化した、自分の脚を高く上げて相手の頭をロックする変則ノーギガード。10th Planet Jiu-Jitsu の代名詞で、MMA でのガードキープ手段として広まった。柔軟性が必須。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、自分の脚で相手の肩関節を巻き込み、内旋方向にトルクをかけて肩を極める関節技。ポルトガル語で「肩甲骨」の意味。極めだけでなくスイープ・バックテイクへ分岐するハブ技で、上級者の主力武器。
詳しく見る - 関節技・絞め技初級
三角絞め
サンカクジメTriangle Choke三角絞めとは、両脚で相手の首と片腕を三角形に挟み、相手自身の肩で頸動脈を圧迫して落とす絞め技。柔道発祥で英語では Triangle Choke(または Sankaku-Jime)。クローズドガードから狙える代表的サブミッション。
詳しく見る - ガードの種類初級
クローズドガード
クローズドガードClosed Guardクローズドガードとは、仰向けで相手の腰に両脚を巻き付け、足首を交差させてロックするブラジリアン柔術の最も基本的なガード。下から相手を完全にコントロールでき、初心者が最初に学ぶサブミッションの宝庫。
詳しく見る - ポジション中級
バックテイク
バックテイクBack Takeバックテイクとは、相手の背後に回り、両足のフックを入れてバックコントロールを完成させる一連のトランジション。IBJJF で 4 ポイント。タートル、サイドコントロール、ガード、スクランブルなどあらゆる状況から狙える得点源。
詳しく見る
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る「ウィリアムスガード」を、
実際にマットの上で体感する。
0円体験は毎日受付中。道着レンタル込みで手ぶら参加OK。 知識を体に落とし込む最短ルートです。