意味と使い方
概要
ドリリングは技の動作を体に染み込ませる反復練習で、柔術上達の基盤となる稽古である。相手は技の途中で逃げず、出す側が動きをスムーズに完遂できるよう協力する。10〜100回単位で繰り返すことが多い。
種類
- テクニカルドリル: 特定の技を抵抗ゼロで反復
- リアクティブドリル: 軽い抵抗で動きの判断を加える
- フローテクニックドリル: 複数の技を連鎖で反復
- ソロドリル: 一人で行う基礎ムーブメント
ポイント
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- 文化・用語初級
スパーリング
スパーリングSparring実戦に近い形式で行う対人練習。柔術では「ロール」とほぼ同義で使われる。技を出し合いながらタップを奪うことを目指す実践的な稽古で、技術の定着・試合感覚の養成・コンディショニングの3つを同時に養える中心的な練習方法。
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ロール
ロールRollingブラジリアン柔術のスパーリング行為の総称で、二人組で実戦に近い形で技を出し合う練習。「Let's roll」と声を掛け合う柔術文化の象徴的フレーズで、技の習得と試合感覚の両方を養う中心的な稽古形態。
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ポジショナルスパー
ポジショナルスパーPositional Sparring特定のポジションから開始するスパーリング形式。例えば「サイドコントロールから30秒」や「クローズドガードから1分」など、課題ポジションでの攻防を反復することで、苦手場面や得意場面を集中的に強化する稽古法。
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シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
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テクニカルスタンドアップ
テクニカルスタンドアップTechnical Stand Up座った状態から、片手と反対の足で体を支えながら安全に立ち上がる柔術の基礎動作。立ち姿勢の相手から距離を保ちつつ、テイクダウンを警戒した立ち上がりに使う。
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FOR KIDS
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