意味と使い方
概要
白帯は柔術の旅のスタート地点である。試合経験よりも基礎反復が重視され、シュリンプ・ブリッジ・ガードリテンション・基本的なパスなど、後の全ての技術の土台になる動きを習得する。多くの道場で最も時間を要する帯とされる。
白帯期の 目標
- 基本ムーブメント
(シュリンプ・ ブリッジ・ テクニカル スタンドアップ)の 習得 - 主要ポジション
(マウント・ サイド コントロール・ バック コントロール)の 理解 - ガードの
基本 (クローズド ガード・ オープンガード)の 維持と 再構築 - 三角絞め・
腕十字・ 送襟絞めなど 基本サブミッションを 覚える - ロール
(スパーリング)で 他者と 動く 経験を 積む
昇格の 目安
よくある質問
- 白帯から
青帯まで どれくらい かかりますか? - 人によって大きく違います。IBJJFには白帯の最短期間の決まりがなく、昇格の時期は先生が、身につけた技術を見て決めます。週2〜3回通う人で1〜2年ほどが一つの目安と言われますが、年数より基本の動きが身についているかが大切です。
- 青帯は
何歳から もらえますか? - IBJJFでは16歳からです。15歳までは、子どもの帯(灰・黄・橙・緑)の中で上がり、16歳になる年に青帯などへ切り替わります。
柔術は未経験からでも始められます。マタドール柔術(船橋・高根公団、八千代台、勝田台)では、初めての方は受け身と基本の動きから練習します。体験は0円、道着は無料で借りられます。
関連用語
この
- 帯・昇段初級
青帯
アオオビBlue Belt白帯の次に与えられる2段階目の帯。基礎技術が一通り身につき、自分のゲームを構築し始める段階。IBJJFの決まりでは、青帯は16歳から。大人(18歳以上)は青帯で最短2年を過ごしてから紫帯に上がれる。
詳しく見る - 帯・昇段初級
線
ストライプStripe帯の先端に巻く白いテープで示される段階表示。各帯につき最大4本まで貯まり、4本目を取得した後の次の評価で次の色帯に昇格する。同じ色帯内での成長を可視化し、稽古の継続を支える仕組みである。
詳しく見る - トレーニング初級
シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
詳しく見る - トレーニング初級
テクニカル
スタンドアップ テクニカルスタンドアップTechnical Stand Up座った状態から、片手と反対の足で体を支えながら安全に立ち上がる柔術の基礎動作。立ち姿勢の相手から距離を保ちつつ、テイクダウンを警戒した立ち上がりに使う。
詳しく見る - 文化・用語初級
ロール
ロールRollingロール(ローリング)は、柔術でスパーリングのこと。2人で自由に技をかけ合う、試合に近い練習で、「1本ロールしよう」のように使う。力を抜いて流れで動くフローロールや、始める形を決めるポジションスパーリングもある。
詳しく見る
関連記事
マタドールマガジンの記事から、この用語に触れているものを紹介します。
FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
こども向けの解説を見る柔術の基本を、
実際にマットの上で体感する。
0円体験は毎日受付中。体験時の道着レンタル込みで手ぶら参加OK。 体験内容は、経験や参加クラスに合わせてご案内します。