意味と使い方
どんな技か
ブリッジドリルは、仰向けで両足を踏み、腰を高く持ち上げて橋(ブリッジ)の姿勢を作るソロドリル。ブリッジエスケープ、ガードリカバリー、上下動作系のスイープに直結する基礎動作。腰の瞬発力と体幹の連動を養う目的がある。レスリングのネックブリッジとは異なり、首には体重を乗せない。
やり方・コツ
- 仰向けで両足を踏み、両腕を胸の前に置く
- 腰を一気に天井に持ち上げる
- 肩・足の3点で体を支える(首は乗せない)
- 腰を下ろして繰り返す。応用で左右に倒すパターンも
ポイント
関連用語
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- エスケープ初級
ブリッジエスケープ
ブリッジエスケープBridge Escapeマウントポジションから、橋を作って相手を真横にひっくり返すエスケープ。相手が手をついた瞬間に発動し、相手をクローズドガードの上に置き換える、白帯必修の基本脱出技。
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シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
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ヒップエスケープ
ヒップエスケープHip Escape (drill)シュリンプを連続して行うソロドリル。マット端から端までヒップエスケープで移動することで、腰・体幹・足の連動を体に染み込ませる。ウォームアップとして全道場で実施される定番。
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マウントエスケープ
マウントエスケープMount Escapeマウントポジションを下から抜け出してガードに戻すための総称。代表的な技にエルボーエスケープ(Knee-Elbow Escape)とアップアエンドオーバー(Bridge & Roll)の2系統があり、これらの組み合わせで脱出する。
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ソロドリル
ソロドリルSolo Drill相手なしで一人で行う柔術の基礎動作練習の総称。シュリンプ、ブリッジ、テクニカルスタンドアップ、グランビーロールなどが代表で、自宅練習やウォームアップで体の地力を養う。
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FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
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