意味と使い方
どんな技か
ソロドリルは、相手なしで一人で行う柔術の動作練習の総称。シュリンプ、ブリッジ、テクニカルスタンドアップ、グランビーロール、ランニングマンなどが含まれる。道場のウォームアップとして実施されるほか、自宅でのトレーニングメニューとしても重要。技術練習が週2回でも、ソロドリルを毎日10分続けるだけで動作品質が大きく向上する。
やり方・コツ
- シュリンプ: 腰のエビ動作で斜めに移動
- ブリッジ: 仰向けで腰を高く持ち上げる
- テクニカルスタンドアップ: 安全に立ち上がる
- グランビーロール: 肩から前転してガード再生
- 5〜10分のセットで毎日継続するのが理想
ポイント
よくある質問
- ソロドリルだけで上達する?
- 技術的な上達はパートナードリルとスパーリングが不可欠だが、ソロドリルは身体の基礎動作を支える土台。毎日5〜10分のソロドリルを続けると、道場での技習得スピードが体感で1.5〜2倍に上がる。
関連用語
この用語と関連の深い柔術用語をピックアップしました。
- トレーニング初級
シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
詳しく見る - トレーニング初級
ブリッジ
ブリッジBridge仰向けで両足を踏み、腰を高く持ち上げて橋を作るソロドリル。マウントエスケープ(ブリッジエスケープ)・ガードリテンション・スイープすべての基礎動作で、腰の出力を養う。
詳しく見る - トレーニング初級
テクニカルスタンドアップ
テクニカルスタンドアップTechnical Stand Up座った状態から、片手と反対の足で体を支えながら安全に立ち上がる柔術の基礎動作。立ち姿勢の相手から距離を保ちつつ、テイクダウンを警戒した立ち上がりに使う。
詳しく見る - トレーニング中級
ランニングマン
ランニングマンRunning Man仰向けからシュリンプ・ヒップ回転・脚の入れ替えを組み合わせ、走るように動き続けるソロドリル。ガードリテンションとパスディフェンスの足さばきを養うための上位ドリル。
詳しく見る - 文化・用語初級
ドリリング
ドリリングDrilling特定の技や動きを反復して身体に染み込ませる稽古法。相手はあまり抵抗せず、技を出す側がスムーズに動けるように協力する。技の手順を体で覚え、無意識に出せるレベルまで自動化することが目的。
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FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
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