意味と使い方
どんな技か
ランニングマンドリルは、仰向けの姿勢でシュリンプ・腰の回転・脚の入れ替えを連続的に行い、足を「走る」ように動かし続けるソロドリル。ガードリテンション(ガード保持)とパスディフェンスの足さばきを身体に刷り込むために、中級以上の道場で実施される。Marcelo Garcia系の指導で広く知られる。
やり方・コツ
- 仰向けでシュリンプを1回行う
- 腰を回しながら、両足を入れ替えて反対側に向ける
- 反対側でもシュリンプを行う
- これを左右交互に繰り返し、マット上を移動する
ポイント
関連用語
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- トレーニング初級
シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
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ヒップエスケープ
ヒップエスケープHip Escape (drill)シュリンプを連続して行うソロドリル。マット端から端までヒップエスケープで移動することで、腰・体幹・足の連動を体に染み込ませる。ウォームアップとして全道場で実施される定番。
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グランビーロール
グランビーロールGranby Rollレスリング由来の前方への肩ロールで、ガードを取られそうな瞬間に体を一回転させてガードを再生する動作。スパイダーガードやデラヒーバを失った瞬間のリカバリー手段として柔術に取り入れられている。
詳しく見る - ガードの種類初級
オープンガード
オープンガードOpen Guardオープンガードとは、足を組まずに両脚で相手を制するガード全般の総称。デラヒーバ、スパイダー、バタフライ、Xガードなど多種多様な系統を包括し、現代柔術の主戦場となる極めて応用範囲の広いポジション。
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ソロドリル
ソロドリルSolo Drill相手なしで一人で行う柔術の基礎動作練習の総称。シュリンプ、ブリッジ、テクニカルスタンドアップ、グランビーロールなどが代表で、自宅練習やウォームアップで体の地力を養う。
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FOR KIDS
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