意味と使い方
どんな技か
グランビーロールは、米国Granby高校(バージニア州)のレスリングプログラムが起源で、Bill Granby由来の肩ロール動作。柔術ではガードを失いそうな瞬間に体を一回転させ、相手の追撃をかわしながらガードを再生する手段として使う。スパイダー・デラヒーバの足が外れた瞬間など、リカバリーの最終手段として有効。
やり方・コツ
- 片肩をマットに着け、顎を引いてその肩を支点にする
- 前回りの要領で体を一回転させる
- 回転中、足は天井に向けて高く振り上げる
- 回り終えた瞬間にガード姿勢を取り直す
ポイント
関連用語
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- トレーニング初級
前回り受け身
マエマワリウケミForward Roll立った状態から前方に転がる柔道・柔術の受け身。斜めに肩から入って背中で着地し、頭・首を守る。投げられた瞬間の衝撃を逃すために習得が必須の安全動作。
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シュリンプ
シュリンプShrimp仰向けで肩を支点に腰を斜めに引き、エビのように体を屈曲させて移動する柔術の最重要ベースムーブメント。エスケープ・ガードリテンション・スイープ準備すべての起点になる。
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スパイダーガード
スパイダーガードSpider Guardスパイダーガードとは、両手で相手の袖口を強く握り、両足の裏を相手の二の腕に当てて押し引きするオープンガード。腕と脚で「四点制御」を行い、相手の姿勢を完全に支配する技術系統。ギ柔術の代表ガード。
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デラヒーバガード
デラヒーバガードDe La Riva Guardデラヒーバガードとは、片足(デラヒーバフック)を相手の前足の外側から内腿側へ巻き付け、もう片足は相手の腰や腿に当てて制するオープンガード。発案者ヒカルド・デラヒーバの名を冠した、現代ギ柔術の主力ガード。
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ソロドリル
ソロドリルSolo Drill相手なしで一人で行う柔術の基礎動作練習の総称。シュリンプ、ブリッジ、テクニカルスタンドアップ、グランビーロールなどが代表で、自宅練習やウォームアップで体の地力を養う。
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FOR KIDS
この用語の「お子さま向け」のやさしい解説も用意しています。
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