意味と使い方
どんな技か
サイドコントロールエスケープは、サイドポジションから脱出する技術の総称。柔術では最も時間を奪われるポジションなので、ここから戻すスキルが習熟度を決める。①フレーム(首と腰に肘)でスペースを作る、②ヒップエスケープで斜め下にずれる、③膝を相手の腰と自分の肘の間に通す、④ハーフ or フルガードに復帰、という4ステップが基本フロー。
やり方・コツ
- 相手の首と腰に肘でフレームを作り、密着を切る
- ヒップエスケープで体を斜めに引き、自分のスペースを作る
- 近い膝を相手の腰と自分の体の間に通す
- 膝をクラッチさせるか、足を回してガードまで戻す
ポイント
関連用語
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- ポジション初級
サイドコントロール
サイドコントロールSide Controlサイドコントロールとは、相手の横から胸を合わせて押さえ込む上位ポジション。柔道の袈裟固めに近いが、より重心と肩のプレッシャーで動きを封じる。柔術では 3 ポイントが与えられる重要な支配ポジション。
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シュリンプエスケープ
シュリンプエスケープShrimp Escape腰をエビのように引いて斜めにずらすことで、相手との間にスペースを作り、サイドコントロールやマウントから抜け出すエスケープ。シュリンプというムーブメント自体が柔術ベースの動作で、初心者の入口。
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アンダーフックエスケープ
アンダーフックエスケープUnderhook Escapeサイドコントロールやハーフガードボトムから、相手の脇下に腕を差し込んでアンダーフックを取り、上に這い上がるエスケープ。デッドリーアンダーフック系のリカバリーで、ハーフガードを軸にしたボトムゲームの起点になる。
詳しく見る - ガードの種類初級
ハーフガード
ハーフガードHalf Guardハーフガードとは、相手の片脚を自分の両脚で挟み込んで制する中間的ガード。クローズドガードを開かれた直後やパスを止める防御位置として使われ、現代柔術ではアタッキング系のハーフガードゲームが体系化されている。
詳しく見る - ポジション初級
ガード
ガードGuardガードとは、仰向けや座った姿勢から両脚で相手をコントロールし、攻撃と防御を同時に成立させるブラジリアン柔術の最重要ポジション。下からでも極めやスイープを狙える点が柔術の独自性。
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FOR KIDS
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