筋トレを続けるか、柔術を始めるか。最初に「筋力を計画的に鍛えたい」のか、「相手と動きを学ぶ運動をしたい」のかを整理すると、比べる項目がはっきりします。
柔術の練習には力を使う場面がありますが、部位、負荷、回数を決める筋力トレーニングと同じ内容ではありません。柔術だけで希望する筋肉の変化が必ず得られる、すべての筋トレを置き換えられるとは言えません。
「力を使う運動」と「筋トレの計画」を分ける
厚生労働省の筋力トレーニングの情報シートは、自分の体重や器具を負荷として使う運動などを説明しています。目的に応じた方法や、個人の状態を踏まえることが重要です。
柔術では、姿勢や相手との位置関係、技の説明、練習相手の動きなども課題になります。体を使う時間と説明を聞く時間が混在し、クラス名だけでは自分の運動量を決められません。
何を楽しみに通うかで、候補を比べる
表は横にスクロールして確認できます。
| 目的・関心 | 見たい条件 |
|---|---|
| 特定の筋力や動作を計画的に鍛えたい | 種目、負荷、指導、記録の方法 |
| 動きの理由を理解する趣味が欲しい | 説明、技を試す練習、質問のしやすさ |
| 一人の運動が続かなかった | 開始時間、相手役、準備や移動の負担 |
| 両方に関心がある | それぞれの時間、疲れ、生活への影響 |
柔術と筋トレの優劣を決める表ではありません。運動全体から比較したい方はジム・ウォーキング・柔術の記事もご覧ください。
柔術の体験では、力より練習の進め方を見る
最初の体験を、筋力が十分かどうか試す場にしなくて構いません。始める位置、相手役、動く速さ、止める合図を確認します。相手を力任せに動かす準備より、先生の説明に沿って一つずつ試すことを優先しましょう。
対人練習の種類はドリル・スパーリングの解説で確認できます。筋トレの経験があっても、柔術の経験が初めてなら未経験と伝えてください。
両立は、最初から予定を詰め込まない
今行っている運動の日時と、柔術の体験日時、仕事や家事を並べてみます。一回の体験で内容と帰宅後の様子を知ってから、継続の予定を考えられます。
疲れが残る日に自己判断で練習を追加したり、休んだ分を一度に取り戻したりする計画は避けます。持病、痛み、医師からの運動制限がある場合は医療機関に参加範囲を確認してください。個人の運動処方をこの記事で決めるものではありません。
千葉で、技を学ぶ運動を試してみる
MATADORの営業中教室は船橋・高根公団、八千代台・勝田台から探せます。「普段は筋トレをしていますが、柔術は初めてです」と伝え、入門の対象クラスを相談しましょう。
入会検討の初回体験は0円、体験時の道着レンタルは無料です。LINE・電話の体験相談で希望日時を伝えられます。まず体験して、続けたい内容と時間が合うか確かめてみませんか。
よくある質問
筋トレ未経験でも柔術を始められますか?
筋トレ歴だけで参加条件は決まりません。初回の内容と自分の状態を教室に伝え、体力が不安なら参加範囲の相談も確認しましょう。
柔術で痩せるなら筋トレは不要ですか?
減量の結果や運動の必要性を競技名だけで判断しません。柔術とダイエットで、食事、運動、続け方を分けて考えています。
次に読む
運動を始めるなら、まず柔術を体験してみませんか?
体験時の道着レンタルは無料。日時や気になることは、LINEでご相談ください。