意味と使い方
どんな ポジションか
自分の頭を相手の頭側に置き、上下逆さま(北と南)に重なる形のポジション。胸で相手の顎や肩を圧迫し、両手で相手の腋下や胴をコントロールする。柔道の上四方固めに相当し、相手の視界から外れることで防御を難しくする。
使い方・ 狙い
サイドコントロールで相手が逃げようと腰を切った時、その流れに乗ってノースサウスへトランジション。胸で顎を押し続け、相手が苦しくなって腕を上げた瞬間にキムラやノースサウスチョークを狙う。マルセロ・ガルシアの代名詞ポジションとしても有名。
- ノースサウス
チョーク - キムラロック
- ノースサウスから
別サイドへの スムーズな トランジション - バックテイクへの
分岐
ポイント
柔術は未経験からでも始められます。マタドール柔術(船橋・高根公団、八千代台、勝田台)では、初めての方は受け身と基本の動きから練習します。体験は0円、道着は無料で借りられます。
関連用語
この
- ポジション初級
サイド
コントロール サイドコントロールSide Controlサイドコントロールは、相手の横から胸を合わせて押さえ込む上の位置。柔道の横四方固(よこしほうがため)に近い形。サイドコントロールそのものに点はないが、IBJJFではガードを越えてこの位置を3秒保つと、パスガードの3点になる。
詳しく見る - 関節技・絞め技中級
ノースサウス
チョーク ノースサウスチョークNorth South Chokeノースサウスチョークとは、ノースサウスポジションから相手の首を自分の脇下と肩で挟み、肩関節で頸動脈を圧迫する絞め技。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界中の選手を極めたことで知られる、最も洗練された圧縮系絞め。
詳しく見る - 関節技・絞め技初級
キムラ
キムラKimuraキムラとは、相手の腕を Figure-4(数字の 4)グリップで掴み、肩関節を反対方向に捻って極める関節技。柔道家・木村政彦が 1951 年にエリオ・グレイシーに勝った技として有名で、彼の名にちなんで世界的に「キムラ」と呼ばれる。
詳しく見る - ポジション初級
マウント
マウントMountマウント(マウントポジション)は、相手の胴に馬乗りになって押さえる上の位置。柔道の縦四方固に近い形。IBJJFでは、ハーフガードから抜けた状態で相手の胴にまたがり、3秒保つと4点。
詳しく見る - ポジション中級
バックテイク
バックテイクBack Takeバックテイクは、相手の背後に回ってバックコントロールを取る動き。IBJJFでは、両足のかかとを相手の太ももの間に入れ(脚は組まない)、3秒保つとバックの4点になる。脚を体の前で組む形や、足首を交差させた形はアドバンテージだけ。
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