ブラジリアン柔術(以下、柔術)の技は、動画や本でたくさん紹介されています。技の名前や形、試合の見方は、独学でもかなり知ることができます。
ただ、柔術は相手と組み合って覚える格闘技です。技を「知っている」ことと、相手が動く中で「できる」ことのあいだには差があり、独学ではその差を埋めにくいのが実際のところです。この記事では、独学で学べること・難しいこと・危ないこと、動画を練習に活かす方法をまとめます。
独学で学べること
独学では難しいこと
- 相手の力や重さを感じながら動くこと:技をかけるタイミングや力の向きは、実際に組んで初めて分かります。
- 自分の間違いに気づくこと:手の位置や体の向きのずれは自分では見えにくく、先生に直してもらうと早く身につきます。
- スパーリングで試すこと:自由に攻防する練習には、経験の近い相手と、安全を見る人が必要です。
独学で危ないこと
動画を練習に活かす方法
- 1
クラスで習った技を復習する
その日の技の名前で動画を探し、手順を思い出します。 - 2
1本の動画で確かめることを1つに絞る
手の位置、足の置き場所など、見るところを決めてから見ます。 - 3
分からないことは次のクラスで聞く
動画と先生の教え方が違っていても、まずはクラスのやり方で練習します。
練習の振り返り方は、柔術白帯の最初の3か月でも紹介しています。
予習しなくても始められる
柔術を始めるのに、独学で予習しておく必要はありません。体験では、準備運動と基本の動きから順番に教わります。技の名前を知らなくても大丈夫です。
柔術の練習内容と始め方はブラジリアン柔術(BJJ)とは?、クラスで基本の動きと技をどうつなげて覚えるかは柔術初心者の学び方にまとめています。
マタドール柔術で始めるには
マタドール柔術は、千葉県船橋市(高根公団)と八千代市(八千代台・勝田台)にあるブラジリアン柔術ジムです。どの店舗も駅から徒歩1分です。
初回の体験は0円で、道着は無料で借りられます。初心者向けのクラスや体験の申し込み方は初心者の方へをご覧ください。LINEで予約するときに「動画で少し見たことがある」「まったく初めて」などと書いてもらえると、当日の説明がスムーズです。