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条件をクリア- ガードの種類上級
インバーテッド
ガード インバーテッドガードInverted Guardインバーテッドガードは、下の人が肩を支点に体を逆さに近い向きへ回し、頭が相手の足元のほうを向いたまま、脚で相手をコントロールし続けるガード。体を逆さに回す動きは「インバート」とも呼ぶ。パスされかけたときに脚を戻す守りや、相手の背中を取るベリンボロなどの攻めに使う。首と肩に体重がかかる、上級者向けの動き。
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オープンガード
オープンガードOpen Guardオープンガードは、脚を組まずに(クローズドガードを閉じずに)、脚・脛・足の裏と手のグリップで相手を制するガードの総称。デラヒーバ、スパイダー、バタフライ、Xガードなど多くの種類がある。
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Xガード
エックスガードX-GuardXガード(エックスガード)は、下の人が相手の片脚の下に入り、自分の両脚でその脚を前後から挟んでX字に交差させ、相手の重心を浮かせるオープンガード。相手が立っているときに使い、スイープやシングルレッグXガードへの移行につながる。マルセロ・ガルシアが試合で使って広めたことで知られる。
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ウィリアムス
ガード ウィリアムスガードWilliams Guardウィリアムスガードとは、自分の片足首を相手の首裏に乗せ、その足を反対側の手で掴んで首と腕をロックするニッチな変則ガード。発案者ジョシュ・ウィリアムスの名を冠し、IBJJF 国際戦でも採用例のある現代上級ガード。
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オクト
パス ガード オクトパスガードOctopus Guardオクトパスガードとは、相手の片腕の下に潜り込み、自分の脚を相手の背中側に伸ばして「タコの足」のように絡める変則ガード。エドゥアルド・テリッリャが多用し、バックテイクと スイープに直結する。
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アームバー
アームバーArmbarアームバー(腕十字)は、相手の腕を両脚の間に挟み、肘を伸ばしきる方向へ極める関節技。柔道の腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)と同じ形で、IBJJFではどの区分でも使える基本の技。
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アメリカーナ
アメリカーナAmericanaアメリカーナは、上の位置(サイドコントロールやマウント)から、相手の曲げた腕の手首をマットに押さえ、両手を4の字に組んで肩をひねる関節技。英語では Americana や Keylock、柔道(講道館)の関節技では腕緘(うでがらみ)にあたる。キムラと組み方は同じで、ひねる向きが逆。
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インサイドヒールフック
インサイドヒールフックInside Heel Hookインサイドヒールフックとは、ヒールフックの一種で、脚の内側の踵を取る形を指す呼び名です。IBJJFではAdultの茶帯・黒帯ノーギのみ使用でき、ギ・Masters・子供の区分では禁止されています。
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アンクルロック
アンクルロックStraight Ankle Lockアンクルロックとは、相手の足首(アキレス腱付近)を脇に挟んで、橈骨で前面を圧迫しながら反らす関節技。柔道用語の「アシ・ヒシギ」。IBJJF 青帯から許可される基本足関節技で、初心者の足関節入門として最適。
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オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、脚で相手の腕・肩を制御し、肩の関節を狙う技。三角絞めは首、腕十字は肘を対象にする点で異なります。技の形、スイープへの展開、試合ルールの確認方法を紹介します。
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エゼキエル
チョーク エゼキエルチョークEzekiel Chokeエゼキエルチョークは、自分の片袖の中にもう片方の手を入れ、前腕で相手の首を前後から挟んで絞める絞め技。柔道の袖車絞(そでぐるまじめ)と同じ形で、ブラジルの柔道家エゼキエル・パラグアスが1988年に柔術の道場で使って広まったことから、この名前で呼ばれる。IBJJFでは15歳以下の部で禁止。
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アナコンダ
チョーク アナコンダチョークAnaconda Chokeアナコンダチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕を内側に取り込み、自分の腕で首と腕をまとめて絞め、ロールしながら極める血流系絞め技。ダースチョークと双子技で、ローリング系絞めの代表格。
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アーム
トライアングル チョーク アームトライアングルチョークArm Triangle Chokeアームトライアングルチョークは、相手の片腕を相手自身の首に押し当て、その腕と首を自分の腕で一緒に抱えて絞める絞め技。柔道の肩固(かたがため)と同じ形で、柔道では抑込技として扱われる。サイドコントロールやマウントから狙う。IBJJFでは15歳以下の部で禁止。
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Xガードスイープ
エックスガードスイープX-Guard SweepXガード(両足で相手の片脚を抱え込むガード)から、抱えた脚を持ち上げて相手をスタンドから崩し、テクニカルスタンドアップで上に乗るスイープ群。マルセロ・ガルシアによって体系化され、現代柔術の主要武器。
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オーバーアンダー
パス オーバーアンダーパスOver Under Pass片腕で相手の片脚を上から(オーバー)、もう片腕で反対の脚を下から(アンダー)抱え込み、低い姿勢で押し潰しながら回り込むパスガード。圧型パスの王道で、Rodolfo Vieiraに代表される重戦車スタイルの中核技術。
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Xパス
エックスパスX-Pass相手のオープンガードに対し、足をクロスステップさせて素早く横に移動し、ズボン裾でガードを抑えながら回り込むパスガード。Rafael Lovatoが世界的に普及させたスピード型パスで、トレアンドと並ぶ立位パスの基本。
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内股
ウチマタUchi Mata内股(うちまた)は、相手を前に崩し、自分の脚を相手の内ももの間に差し入れて跳ね上げ、前方へ投げる柔道の足技です。崩しと跳ね上げのタイミングが大切で、柔術でもテイクダウンとして使われます。
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大外刈り
オオソトガリOsoto Gari大外刈り(大外刈・おおそとがり)は、相手を後ろに崩し、相手の脚を外側から刈って後ろへ投げる柔道の足技です。投げられる側は後ろ受け身で後頭部を守ります。
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アンクルピック
アンクルピックAnkle Pick立位の組み手から、相手の頭を片手で押し下げて崩し、空いた手で相手の足首を持ち上げてバランスを崩し倒すテイクダウン。レスリング・柔道双方で使われ、リスクが低く柔術トップ層でも頻出。
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アンダーフック
エスケープ アンダーフックエスケープUnderhook Escapeサイドコントロールやハーフガードボトムから、相手の脇下に腕を差し込んでアンダーフックを取り、上に這い上がるエスケープ。デッドリーアンダーフック系のリカバリーで、ハーフガードを軸にしたボトムゲームの起点になる。
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後ろ
受け身 ウシロウケミBackward Roll後ろ受け身は、後ろに倒れたときに、あごを引いて後頭部を守り、前腕と手のひらで畳をたたいて衝撃を逃がす受け身です。大外刈りなど後ろに投げられる技を受けたときや、転んだときに頭を守ります。
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受け身
ウケミBreak Fall投げられたり倒されたりした際に、ケガを防ぐために体に染み込ませる安全動作の総称。前受け身・後ろ受け身・横受け身・前回り受け身の4種があり、柔術練習の最初に必ず通る基礎。
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IBJJFルール
アイビージェージェーエフルールIBJJF RulesIBJJFルールは、国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)が定める試合のルール。得点(テイクダウン・スイープ・ニーオンベリーが2点、パスガードが3点、マウントとバックが4点)、アドバンテージ、反則と禁止技、試合時間を決めている。使える技は、年齢・帯・ギ/ノーギの区分で違う。
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アドバンテージ
アドバンテージAdvantage得点になる形に「あと少し」届いた動きに与えられる補助の点。IBJJFでは、得点の位置に届いたが3秒保てなかったときや、相手が本当に極められそうになったサブミッションで与えられる。点数が同じときに比べ、多い方が勝つ。
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