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- ガードの種類中級
Zガード
ゼットガードZ-GuardZガードとは、ハーフガードの一種で、片膝を相手の胸に立てて(ニーシールド)Z字型に脚を構えるガード。胸合わせを防ぎながらディープハーフやニースリップへ繋ぐ中継点として現代柔術で多用される。
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ウィリアムス
ガード ウィリアムスガードWilliams Guardウィリアムスガードとは、自分の片足首を相手の首裏に乗せ、その足を反対側の手で掴んで首と腕をロックするニッチな変則ガード。発案者ジョシュ・ウィリアムスの名を冠し、IBJJF 国際戦でも採用例のある現代上級ガード。
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オクト
パス ガード オクトパスガードOctopus Guardオクトパスガードとは、相手の片腕の下に潜り込み、自分の脚を相手の背中側に伸ばして「タコの足」のように絡める変則ガード。エドゥアルド・テリッリャが多用し、バックテイクと スイープに直結する。
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ラペルガード
ラペルガードLapel Guardラペルガードとは、自分または相手のラペル(道着の前裾)を抜き出して、それをロープのように使って相手の腕や脚を縛り、コントロールするガードシステム全般の総称。ケイナン・ドゥアルチが体系化し、現代ギ柔術の高度技術の代表格。
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ワームガード
ワームガードWorm Guardワームガードとは、相手のラペル(前裾)を引き出して相手の片脚に絡め、自分の脚で固定する代表的ラペルガード。ケイナン・ドゥアルチが 2014 年世界選手権で初公開した革新的ガードで、現代ギ柔術の象徴。
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クォーター
ガード クォーターガードQuarter Guardクォーターガードとは、ハーフガードよりさらに浅く、相手の足首だけを自分の脚で挟む最終防衛線。ほぼパスされかけの状態だが、ここからアンダーフックやバックロールでハーフ復帰やバックテイクに繋ぐ救命線。
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アームバー
アームバーArmbarアームバー(腕十字)は、相手の腕を両脚の間に挟み、肘を伸ばしきる方向へ極める関節技。柔道の腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)と同じ形で、IBJJFではどの区分でも使える基本の技。
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三角絞め
サンカクジメTriangle Choke三角絞め(さんかくじめ・三角締め)とは、両脚で相手の首と片腕を三角形に挟み、相手自身の肩で首の横を圧迫する絞め技。英語では Triangle Choke。講道館の技名にも「三角絞」があり、柔術ではクローズドガードから狙う代表的なサブミッション。
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リアネイキッド
チョーク リアネイキッドチョークRear Naked Chokeリアネイキッドチョーク(RNC)は、相手の背後から片腕で首を巻き、もう片方の腕と組んで首の両側を圧迫する絞め技。道着を使わないので、ギでもノーギでも使う。柔道の裸絞(はだかじめ)と同じ形で、チョークスリーパーとも呼ばれる。
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キムラ
キムラKimuraキムラとは、相手の腕を Figure-4(数字の 4)グリップで掴み、肩関節を反対方向に捻って極める関節技。柔道家・木村政彦が 1951 年にエリオ・グレイシーに勝った技として有名で、彼の名にちなんで世界的に「キムラ」と呼ばれる。
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アメリカーナ
アメリカーナAmericanaアメリカーナは、上の位置(サイドコントロールやマウント)から、相手の曲げた腕の手首をマットに押さえ、両手を4の字に組んで肩をひねる関節技。英語では Americana や Keylock、柔道(講道館)の関節技では腕緘(うでがらみ)にあたる。キムラと組み方は同じで、ひねる向きが逆。
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ギロチン
チョーク ギロチンチョークGuillotine Chokeギロチンチョークとは、正面側から相手の頭・首を腕で抱える系統の絞め技。フロントチョークとも呼ばれ、腕を含むアームインなどの型があります。背後からの裸絞めとの違い、名称と試合の使用区分を解説します。
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ヒールフック
ヒールフックHeel Hookヒールフックとは、踵(かかと)を保持し、膝にひねりの力が伝わる足関節技です。IBJJFではAdultの茶帯・黒帯ノーギのみ使用でき、ギ・Masters・子供の区分では禁止されています。
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インサイドヒールフック
インサイドヒールフックInside Heel Hookインサイドヒールフックとは、ヒールフックの一種で、脚の内側の踵を取る形を指す呼び名です。IBJJFではAdultの茶帯・黒帯ノーギのみ使用でき、ギ・Masters・子供の区分では禁止されています。
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アンクルロック
アンクルロックStraight Ankle Lockアンクルロックとは、相手の足首(アキレス腱付近)を脇に挟んで、橈骨で前面を圧迫しながら反らす関節技。柔道用語の「アシ・ヒシギ」。IBJJF 青帯から許可される基本足関節技で、初心者の足関節入門として最適。
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オモプラッタ
オモプラッタOmoplataオモプラッタとは、脚で相手の腕・肩を制御し、肩の関節を狙う技。三角絞めは首、腕十字は肘を対象にする点で異なります。技の形、スイープへの展開、試合ルールの確認方法を紹介します。
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エゼキエル
チョーク エゼキエルチョークEzekiel Chokeエゼキエルチョークは、自分の片袖の中にもう片方の手を入れ、前腕で相手の首を前後から挟んで絞める絞め技。柔道の袖車絞(そでぐるまじめ)と同じ形で、ブラジルの柔道家エゼキエル・パラグアスが1988年に柔術の道場で使って広まったことから、この名前で呼ばれる。IBJJFでは15歳以下の部で禁止。
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アナコンダ
チョーク アナコンダチョークAnaconda Chokeアナコンダチョークとは、フロントヘッドロックから相手の片腕を内側に取り込み、自分の腕で首と腕をまとめて絞め、ロールしながら極める血流系絞め技。ダースチョークと双子技で、ローリング系絞めの代表格。
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ダースチョーク
ダースチョークD'Arce Chokeダースチョークは、相手の脇の下から自分の腕を通して首の後ろまで回し、相手の腕と首を一緒に絞める絞め技。柔術家ジョー・ダースの名前から付いた。四つばい(タートル)の相手や、ハーフガードの上から狙うことが多い。
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ノースサウス
チョーク ノースサウスチョークNorth South Chokeノースサウスチョークとは、ノースサウスポジションから相手の首を自分の脇下と肩で挟み、肩関節で頸動脈を圧迫する絞め技。マルセロ・ガルシアが ADCC で世界中の選手を極めたことで知られる、最も洗練された圧縮系絞め。
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リストロック
リストロックWrist Lockリストロックは、相手の手首を曲げたりひねったりして極める関節技。手首は小さな関節で痛めやすいため、IBJJFでは15歳以下の部、16〜17歳の部(全帯)、大人の白帯の部で禁止されている。
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弓矢絞め
ユミヤジメBow and Arrow Choke弓矢絞めとは、バックコントロールから相手の襟と相手の片足を握り、弓を引くように両方向に引っ張って頸動脈を絞める襟絞め技。バックからの代表的フィニッシュで、IBJJF 世界選手権の常連極め技。
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時計絞め
トケイジメClock Choke時計絞めとは、タートルポジションの相手の襟を握り、時計の針のように相手の頭を中心にぐるりと回り込んで頸動脈を圧迫する絞め技。柔道発祥でブラジリアン柔術では Clock Choke として伝わる、亀対策の定番。
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クロスチョーク
クロスチョークCross Collar Chokeクロスチョークとは、相手の襟を両手で交差(クロス)させて握り、頸動脈を両側から圧迫する襟絞め技。柔道では「十字絞(じゅうじじめ)」と呼ばれ、ブラジリアン柔術の最も基本的な襟絞めとして白帯から学ぶ。
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